ハ長調の場合の和音は、ト長調では・・。和音の響きを考えて弾こう。

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学校現場や施設などで、
働く時に役に立つと言ったら、
エチュードや超絶技巧より、
移調奏やコード奏かなあと思います。

特に、
さら~と弾く能力は
とってもお得。

ここでは、
童謡などの曲を、
楽譜を見たその場で簡単な伴奏を付けて
弾く能力です。

 

基本三和音を使って簡単な伴奏をつける

幼稚園免許を取得するために
ピアノのレッスンに通ってきて
下さっている生徒さんが
取り組む事が多いのが、
和音を使っての伴奏です。

よく使われるのは
ハ長調・ト長調などです。

学校でも、
扱われるようです。

そこで、
少し解説してみます。

ハ長調はよく出てくるので、
今回は、ト長調。

移調などでも
役立つ内容です。

ト長調は下記の調ですね。
シャープが1個、ファの音に付きます。

そこで、この表です。

C・G 和音

 

音階の1番目、4番目、5番目の音を
根音(和音の一番下の音)
としてできる和音を
基本三和音というのですが、

この基本三和音(Ⅰ・Ⅳ・Ⅴを使えば、
童謡などの伴奏が手軽にできます。

 

調を変える場合は、メロディも

ハ長調で弾いていた時は、
Cコードのの和音が、

ト長調に移調した場合は、
の和音に変わります。

移調した場合は、
メロデイも和音の場所も変わると
覚えて下さいね。

こんな感じ~。

コードと呼ばれる和音、
この中に基本三和音ももちろん含まれます。

まずは、童謡によく使われる
ハ長調・ト長調・ヘ長調・ニ長調の
それぞれのⅠ・Ⅳ・Ⅴの和音を演奏すれば
童謡の伴奏が出来ます。

教室では、
この基本三和音も扱っています。

左手の楽譜が読めなくても
この和音を使っての演奏は、

気軽に取り組めて
とても良いと
好評です。