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さりげなく初見演奏をマスターする

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音楽関係の試験では、『会場で初めて見た楽譜の演奏』というものがあるのですが、これを初見演奏と言います。

試験を受けるのでなければ、必要のない技術かもしれないです。
何回か時間をとって練習後に、演奏すればいいのですから。

ただ、この技術、持っていれば大変お得な技術。
だって、何回も練習せずに、1回弾いただけで、曲がわかるし、しっかり仕上げなくてもいい時でも、ちょっとピアノを弾いて楽しむ事が出来るんですよ。

いざという時に慌てず、【しかも、ちょっと株が上がる…】という。

株が上がる…

さくらさん

そうそう。

Chizuyo

そこで、【この技術をお教室の生徒さんにもつけてもらいたい!】と試みております。
さりげな~く、新しい楽譜を持ってきて

ちょっと、これ弾いてみませんかお好きな曲だと思うんですけど

Chizuyo

と、さわりだけ弾いていただく。

私には、ちょっと…

おかあさん

わかりました~。

Chizuyo

さっさと引っ込める。
その日は、これでおしまい。

次の機会にまた…違う楽譜を、こそっと…。

どうです?この楽譜は。

Chizuyo

生徒さんは、知らない間に、初見演奏の練習をさせられているのです。

ひ~。

ネコ太郎

楽しくがモットーなので、でも、継続する必要があるので、繰り返し繰り返し…さりげなくさりげなく…を繰り返しているのです。

良くこのさりげなく戦法を使うのですが、本人が気づかないぐらいゆっくりするのでちょっと時間がかかるんですけど知らない間に出来るようになっている…
というのが理想なんです。

だって、やらなきゃ出来るようにならないし、何回も繰り返す必要もあるし、でもでも出来るようにしてあげたいんですよね。

さてさて、前置きが長くなりました。

初見演奏の練習

初見の練習は、【初期の楽譜】を使ってマスターしましょう。

ここでの初期の楽譜とは、音の高さが、まずはオクターブ以内のもので、短いものがいいと思います。
最初は、8小節ぐらいから始めましょうか。

なぜなら、何ページもあるような楽譜を弾いている場合、中身をだんだん覚えていってしまって、新鮮な状態がなくなってしまうからです。

初見演奏は、【新鮮な状態】が必要なんです。

【常に新しい楽譜で練習】しますよ~。

Chizuyo

 

その為には、長い曲ではなく【短い曲】を、【毎日】【何曲】も弾きます。

ここがポイント!
初見演奏の練習には、新しい曲を繰り返し練習するのではなく、次々に何曲も弾く。

 

普通の曲の練習のように、今度は【弾けないところを繰り返すのではなく】、【躓きながらでも最後まで通す】をします。

Aという曲を1.2回通したら、

Bに移り、また、1.2回通して弾き

Cに移り、また、1.2回弾く

常に新しい楽譜を瞬間的に読む練習をする必要があるので、【同じ曲を繰り返して練習しない。】という事が大切ですね。

これが初見演奏の重要ポイントです。仕上げたい曲の練習方法と違うところですね~。

そして、初見演奏で必要になるのは、ブラインドタッチです。

鍵盤の間隔がわからないと楽譜を見たまま指を動かさないといけない初見演奏は、ちょっと不利に。

絶対に役立つ!ピアノでのブラインドタッチ

本日のレッスン

初見演奏は、今までの積み重ねでもあります。

子どもの頃から習っている子どもの生徒さんは、この初見演奏も自然と出来るようになります。

ですが、途中から始めた方もあきらめる必要はありません。

【重点的に初見演奏の練習】をしましょう。
継続は、本当に大切です。今日やって明日もやれば、もうそこで、8曲ぐらい弾いたことになるんです。

今すぐに始めましょう!

 

今年になって、
音高を受験する生徒さんの
ソルフェージュをちょっとだけ
お手伝いさせて頂きました。
私のレッスンコースには
無いのですが…。
やはり、ソルフェージュの能力は
すぐには、つかないんですよ。
本人の意思とは、
無関係だと思っているので
早めに取り組んだ方がいいですね。

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