かごしま市たまざと団地のピアノ教室。初心者大歓迎!教室を始められたばかりの先生方や独学の方へも。

ブライダルミッション!とっておきの一曲を大切なあの方へ

初見奏に必要な3つの事。結局は基礎基本が集まったもの!

Chizuyo Inoue
WRITER
 
初見奏に必要な3つの事。結局は基礎基本が集まったもの!
この記事を書いている人 - WRITER -
Chizuyo Inoue
鹿児島県で、ぴぴピアノ教室『大人のピアノ教室』『子どものピアノ教室』を開いています。 音楽好きの人を一人でも多く増やしたい思いで活動中です。
詳しいプロフィールはこちら

ぴぴピアノ教室、いのうえちづよです。

 

ピアノが弾けるようになったら、初見に挑戦してみましょう。

今日は、このことが出来ていたら、挑戦出来ますよってことを書いてみますね。

 

初見も上手下手があるらしい…。

生徒さんがおっしゃっていました。

何事もやり始めはたどたどしくて、何回も繰り返す度に上手になって行きます。

だから、上手下手は気にせず、取り組んでみてくださいね。

 

 

初見に挑戦

初見も練習で身につけられます。

 

でも、やみくもに繰り返しても苦労が増えるばかり。

そんなことにならない様に、その練習に入る前に、これが出来るようになっていたら、挑戦しやすいよって事を確認してみましょう。

 

初見は、パッと楽譜を見て、直ぐに音に音楽にできるようにする事です。

理屈はそうですが、じゃ、具体的にどうすればいいのか?ってことですよね。

 

 

拍感覚を付ける

初見演奏をするには、まずは、拍感覚が必要です

 

音楽は常に流れています。

4拍子なら4の数、3拍子なら3の数が繰り返されて、全体の拍子を刻んでいます。

 

1・2・3・4・・・・

さくらさん

 

この拍が、ごちゃ混ぜになったり、1・2・・・・と数える間隔が短くなったり長くなったりしないようにします。

音楽がたどたどしい感じになっている人は、拍を全く考えていない場合が多いです。

余裕がないんですよね・・・。

さくらさん

わかりますよお

Chizuyo

 

自分でわかっていて、短くとか反対に、長くなるのはいいのですが、どれぐらい伸ばせばいいのかわからない、という場合は、まだ拍感覚が身についていないと言えると思います。

なので、音楽を演奏する時は、常に拍を意識しましょう。

 

最初は、周りの方に協力してもらって、数えてもらいながら、ピアノを弾いてみましょう。

もしいなければ、メトロノームでもいいのです。

この場合のメトロノームは、音楽が流れていく感覚をつかむために使います。

メトロノームに合わせる為とはちょっと違うので、合わせる事が目的にならないように気を付けてくださいね。

 

次は、自分で数えながら演奏します。

これは人によっては難しいので、声に出さない方がいい場合は、黙って心の中で数えてくださいね。

 

常に、音を拍を数えながら演奏出来るようになって、

最終的には、数えなくても流れている拍が、無意識に掴めるようになると初見の演奏にもチャレンジできると思います。

 

常に演奏しだす前に、速さを決めて、拍を掴んでから、演奏です。

いきなり音楽を演奏しだすのは、NGですよ。

 

 

音符の長さを把握する

その次に出来ていると良い事は、音符の長さ=リズムですね。

音には長さがあるので、それぞれの長さをパッと見て瞬時に把握出来るようにします。

 

リズムもパターンがあるので、それが把握出来るようになると更にいいと思います。

 

例えば、こんなリズムパターン。

リズムパターン ぴぴピアノ教室

 

一緒に演奏する音符が、両手の同じ位置に縦に並んでいます。

リズムパターンno2 ぴぴピアノ教室

こういう風に、縦に並んでいる音符は一緒に演奏しますよ。

 

この楽譜の場合、左手は、拍を刻むように書かれています。

1拍の音なので、そのまま4つ叩いて、それに乗っかって右手を叩きます。

 

唯一、1つの8分音符は、数字のところにはないので、右手だけで叩きます。

その間、左手が疎かにならないように、拍を感じる事を忘れないでくださいね。

リズムパターンno3 ぴぴピアノ教室

 

 

↑このパターンもよく出てきますので、1つの型として覚えてくださいね。

 

初見をする時には、

体の中で、拍を刻みながら、縦に並んでいる音符は、一緒に音を鳴らし、上だけの時は、右手だけ、下だけに音符が書いてある時は、左手だけ音を鳴らす。

この事を覚えていてください。

リズムについては、きちんと叩けなくても、上に書いたように指を運ぶだけで演奏出来るんですね。

 

最後に譜読み

譜読みは、ピアノを習いだして、直ぐから始まりますが、急には音符がわかるようにはならないですよね。

でも、初見では、譜読みが出来ていない訳にはいきません。

 

継続は力なり~とぼちぼちやるってことだな。

ネコ太郎

は~い!

はなちゃん

 

玉の名前が一瞬でわかるようになってから初見に取り組みましょう。

が!

音符の場所によっては、直ぐに取り組める場合もあります。

がっかりしないで、まずは、5音からでも取り組んでみてくださいね。

 

初心者レベル

 

初心者の初見力は、その曲が、どんな感じの曲か聴いている側になんとなくわかる

ぐらいに弾けるといいのでは?
と考えます。

 

正しいリズムもあると良いですが、初見の目的にもよりますね。

 

人前で演奏して

聴いている人に何の曲かわかり、楽譜どおりにばっちり演奏する必要がある

なんて目的がある場合は・・・もう、初心者の初見じゃない

と考えますがどうでしょうか?

 

生徒さん方が初めてお弾きになる曲は、音だけでも、よくわかりますけど。

日頃、お好きな曲とか伺ってますから( *´艸`)

 

まとめ

初見とか、脱力とか、音楽のテクニックって色々ありますが、(テクニックかな?(^^;)

結局は、基礎基本の集大成!

基礎基本を大切にしていれば、出来ていくものばかりなんです。

 

大変に思わずに、基礎基本のお勉強も楽しんでやってみてくださいね。

 

今日は、初見の練習に取り組む時に、出来ていると始める目安になるものを上げてみました。

 

今日もお読みくださってありがとうございます。

 

★ぴぴピアノ教室で扱っている、基礎教材を無料で差し上げています!

どうぞ、あなたの素敵なピアノライフにお役立てください。
★中身は、ブログ等で発信している基礎の部分をまとめてあります。

応援コンテンツTOP画像

この記事を書いている人 - WRITER -
Chizuyo Inoue
鹿児島県で、ぴぴピアノ教室『大人のピアノ教室』『子どものピアノ教室』を開いています。 音楽好きの人を一人でも多く増やしたい思いで活動中です。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です