かごしま市たまざと団地 ぴぴピアノ教室。音楽好きが育ちます!

コンクールに参加させようと思われるのでしたら。

Chizuyo Inoue
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南日本コンクールの課題
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Chizuyo Inoue
鹿児島県で、ぴぴピアノ教室『大人のピアノ教室』『こどものピアノ教室』を開いています。 音楽好きの人を一人でも多く増やしたい思いで活動中です。
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おはようございます。

鹿児島と言えば、参加出来るコンクールの一つにグレンツェンピアノコンクールと並んで
南日本ジュニアピアノコンクールがあります。

昨日付けの新聞で課題曲が発表されていました。

 

3か月の中で、予選曲と本選曲を仕上げないといけないのでなかなかハードだと思います。
本選は、予選の1か月後ですが、何回も何回も弾いて自分のものにする事=弾き込みが必要なので、早い段階で取り組む事をお勧めしたいです。

コンクールに出るのも、ピアノを楽しむ一つの選択肢ですが、いいかげんではやはり楽しめないと思うので、しっかりと前準備をして臨みましょう。

コンクール参加を考えておられるなら、せめてアップライトピアノがいいです。このコンクールの本番は、グランドピアノでの演奏になります。グランドピアノを扱って音楽の表現をします。

電子楽器、電子ピアノでもいい?

本番は、グランドピアノになります。

電子関係の鍵盤楽器では何が無理なのかというと、電子楽器の音は、例えば100通りの音をどこかで録音してきたものを再生して流すという構造です。

演奏者が自分のテクニックを使って演奏したとしても楽器の中に50までの音色しか録音されてなかったとしたら、60番目の音色を出そうとしても出せません。

反対に、グランドピアノの音色は、楽器の中に内蔵された音ではなくて、演奏者の技術によって出されたものです。無限の音色を奏でる事が出来ます。

普段の練習から、練習して出せるようになった音色を本番で演奏するので、本番のみグランドピアノで演奏しても、コンクールで結果を出すのは難しいと思います。

もし、お子様にコンクール参加を勧めよう、入賞も目指そうと思っておられる親御さんがいらっしゃいましたら、早い段階で、生ピアノにされた方がいいと思います。
早ければ早いほどいいです。

お子さんは、日々成長されるので、耳もどんどん育って行きます。鍵盤を叩く指もです。

音楽は、何の楽器でも楽しめますが、コンクール参加は、それなりの覚悟(楽器も含めて)が必要なんです。

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