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和音がどの様にできているか知ってから、コードを読む方が早めに演奏できます。

Chizuyo Inoue
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和音のでき方
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Chizuyo Inoue
ピアノの先生。指導歴20年・譜読みの苦手な保育士さんや幼稚園の先生向けコード奏のレッスン・教室理念は【生きる力を育むレッスン】・趣味は手作り教材作成・YouTubeにてコード奏について動画配信中です!
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ぴぴオンラインピアノ教室、いのうえちづよです。

和音奏(=コード)を扱う時、コードの最初に書かれているアルファベットが、和音の根音の基準になります。

AmのAとか、FMのFとかです。

 

今日は、【楽譜に書いてあるコードの音が早くわかって、かつ演奏につなげるためのコツを知りたい】、という人向けの記事です。

コードに使われているアルファベットは、Aから Gまで

まず、コードに使われているアルファベットについてです。

このアルファベットは、英語のスペル通りに並べて、AからGまでを使います。

ドの音がCですが、もし忘れてしまった場合は、ラの音から順番に、アルファベットを並べましょう

 

アルファベットのならんだ画像

アルファベットのならんだ画像

 

楽譜に書いてあるコードから、まずはアルファベットを読み取ろう

英語のアルファベット、A・B・C・D・E・F・Gをラの音から始まるように並べると和音奏(コード奏)での最初の音が分かるようになります。

楽譜に書いてあるコードを直ぐ曲にしたい場合は、この音だけで演奏できます。

この最初の音だけで演奏した動画を撮ってみました。↓

 

この様にコードは、アルファベットで、最初に来る音がわかります。

音の読み方

音の読み方

楽譜に書いてあるコードの最初の音を読み取りましょう。

 

コードは、1つ飛ばした3つの音でできている

コードから読み取れる根音で、演奏ができますが、さらに発展させたい人は、和音の中の音を足す事で、響きを加えることができます。

例えば、ド・ミ・ソの和音の中の根音、を演奏した時は、他の音である、ミ・ソを足して演奏してみましょう。
和音の作りは、音を1つ飛ばして、出来ているんでしたね。

和音のでき方

和音のでき方

和音で分散和音を演奏する場合、小指で根音を打鍵する

和音は、1つ飛ばしの音でできていますから、この和音を使って分散和音にする場合、他の音の弾き方で4拍子にしたり、3拍子にしたり出来ます。

詳しくは、こちらの記事に書いています↓

 

その和音を作っている音が分かって来ると分散和音の場合でも、一つ一つ音取り(譜読み)をしなくても直ぐに演奏出来切るんですね。

まとめ

コードを使った演奏は、通常の様に音符を読むより簡単ですが、コードについての決まりがわかった方が、もっと取り組みやすくなります。

今お持ちの楽譜を直ぐに開いて、コードからアルファベットを読み取って、演奏してみてくださいね。

 

今日もお読みくださってありがとうございました。

 

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