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アレンジをしたい!最初にする事はどんな事?

Chizuyo Inoue
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楽譜 2019.9.29
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Chizuyo Inoue
鹿児島県で、ぴぴピアノ教室『大人のピアノ教室』『子どものピアノ教室』を開いています。 音楽好きの人を一人でも多く増やしたい思いで活動中です。
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ぴぴピアノ教室、いのうえちづよです。

 

アレンジについて、生徒さんと話をしました。

いろいろなアレンジがあるけど、アレンジを考える時、どうすればいいのか、何をすればいいのか。

 

今日は、この事について書きます。

 

アレンジっていろいろ

 

基本的なアレンジの仕方をこちらのブログに書いています。↓

 

生徒さんがおっしゃった事は、学校で習ったアレンジが今弾いている曲に当てはまるか、という事でした。

 

例えばね、

今、レッスンで扱っている曲は、流行りの曲で、付点のリズムが入っているような曲なので、

学校で習った、和音をただ【ずん・ちゃ・ちゃ・ちゃ】の4分音符のリズムで弾くのではなくて、

 

ずん・ちゃっちゃ・ずん・ちゃっちゃ】みたいなリズムで演奏するのが合うよね~という議論だったんですね。

 

学校で習った和音のアレンジは、童謡に付けたらぴったりな感じのアレンジだったんです。

 

アレンジだからと言って難しく考える必要はなくて、全音符=4拍の音を、4分音符=1拍×4つにするのもりっぱなアレンジ。

もし、いろんな曲を弾いていく事で、いろんなリズムや弾き方がわかってきて、この曲、あのアレンジで弾いてみたいなあと思った時は、どんどんそのリズムで演奏してみて欲しいです。

そしたら、なんとなくその曲に合う伴奏の形=アレンジがわかってくるんですね。

音楽の楽しみってそういうところだと思いますね。

 

楽譜を弾く事とアレンジは別

ピアノの音楽が楽譜通りに上手く弾けない、という悩みを抱えている人は、意外と指を動かすというテクニックの問題だったりするんですね~。

アレンジが出来ないから、とも違うかも。

 

テクニックが上手くできると譜読みが出来上がった曲を演奏するのも、すごく楽。

 

テクニックって難しい?

じゃあ、テクニックって難しいの?ってことですが、そんなことはありません。

 

テクニックって基礎の部分なので。

基礎の基礎の部分は、ハノンが弾けたり、ツェルニーが弾けたりする事ではなくて、ピアノの打鍵の仕方だったり、演奏のフォームだったり、椅子の位置だったりがとても大切なんです。

 

特に付点のリズムが難しくて演奏しにくい人は、ピアノを弾く瞬間、腕ごと動かしている人がすごく多くて、

打鍵の瞬間に腕の重さが加わった指を操るって物凄く力が入るから、結局演奏が上手く行かない、となってしまうんだと思います。

 

だから、【上手じゃない】に結びついちゃう。

 

でも、アレンジには関係ないので、はやくこの部分をクリアして、アレンジをしたり、連弾をしたり、本来の音楽の楽しみに移れるようになるといいなあと考えています。

 

電子ピアノも生のピアノもテクニックで気を付ける部分は一緒

普段、電子ピアノで弾いている人で、生のピアノの鍵盤は重いとおしゃる方は多いんですけど、始まりが電子ピアノだったというだけで、本当に力の問題で、【力の向く先】とか、先ほどの力の入れ方を変えて普段から弾くだけですごく上達するんですね。

 

これは、生のピアノで始めても一緒です。

力の向きが間違っていると弾きずらいし、早く打鍵するのも大変。

 

という事は、電子ピアノで弾いているから、ではなくて、電子ピアノで弾いている時も生ピアノで弾いている時も打鍵の仕方に気を付ける必要がある。

それが、体の故障を回避できると思っています。

 

アレンジのお話

さて、アレンジは、上手下手とは違うところで出来ます。

アレンジの仕方にも、初級・中級・上級とありますが、全てに共通する事は、【耳育て】です。

 

アレンジの最初にやって欲しい事は、耳を育てる事。

な~んだと思いました?

 

音を聴き取る事ってすごく重要で、音を重ねてもきれいなハーモニーに聴こえるか、ただの重ねた音だけが聴こえるかというのは重要なポイントなんです。

連弾をしていて、相手の音が騒音に聴こえるようじゃ、まだ、ちょっと難しいかも。

 

だから、まず、音楽をたくさん聴く事。味わう事が大切です。

 

音が聴き取れるようになったら、いよいよアレンジですね。

 

アレンジは、

・いくつかのリズムのパターンがわかっている事

・音のハーモニーがわかっている事

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重要。

 

【何の音か】ではなくて、音を重ねて弾いた時に、あ、この音の重なりは綺麗だなとか、響きが合っていないなという事がわかっているといいんです。

 

これは、プロだろうが初心者だろうが関係なくて、耳が育っている人は出来るんですよね。

先ほどから何回も言っていますが、まず、アレンジしたいなら、音楽をたくさん聴く事。

ハーモニーを味わう事が出来ているといいと思います。

そこまで、出来たら、一緒にアレンジしましょう。

 

まとめ

アレンジは、耳が育っていないと出来ません。

聴き取る力がないとダメなんです。
がっかりしないでくださいよ。

でも、反対に皆さんが良くおっしゃるところの【ピアノが上手じゃなくても】出来ます。
ほら、安心したでしょ。

そして、耳育ては、音楽をたくさん聴く事ハーモニーを味わう事で出来ていきます。

音楽をたくさん聴いてくださいね。

 

そして、音楽に生かしてアレンジしてみましょう。

今日もお読みくださってありがとうございました。

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