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ハ長調の和音をト長調の和音で弾くと・・・。

Chizuyo Inoue
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Chizuyo Inoue
鹿児島県で、ぴぴピアノ教室『大人のピアノ教室』『子どものピアノ教室』を開いています。 音楽好きの人を一人でも多く増やしたい思いで活動中です。
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まず、『ハ長調の曲に簡単な伴奏を付けて弾く』場合とは、
例えば、このような楽譜の場合ですね。

 

メロディだけの楽譜にコードが記載されています。

ハ長調の楽譜には、
♯シャープ・♭フラットが付いていないので、
比較的、メロディの演奏は楽だと思います。
白い鍵盤だけ弾けばいいですよね。

それを他の調に移して演奏する事を
移調と言いますよ。

すべての音から始まるだけの調があるので、
白鍵(白い鍵盤)がドからシまでで、7つ。
黒鍵(黒い鍵盤)が5つ。

それぞれ、♯シャープからの場合と
♭フラットからの場合の音があるので、
2倍となって24個の調があります。
なので、ハ長調を移調できる調は、
24個あるというわけなんですね。

今回は、そのハ長調の曲に付けられた和音の伴奏を
ト長調の曲に移調した時、
どのように変わるか書いてみますね。

 

ト長調に移調する場合

まず、ト長調に移調ですから、
シャープが全てのファの音に付きます。

ト長調
ト長調は、ソ=トから始まる音階です。
音階というのは、その曲を作っている音の集まりです。)
ト長調は高さに関係なく、全てのファの音に♯が付きますから、
和音の場合も、必ずつきますよ。

 

この表を見てください。↓

和音表

 

ハ長調の曲で、Cコード(ド・ミ・ソ)という和音が使われているところでは、
ト長調の場合は、Gコード(ソ・シ・レ)という和音を弾きます。

コードというのは、和音の事です。

ハ長調がF(ファ・ラ・ド)だった場合、
ト長調では、C(ド・ミ・ソ)、

ハ長調がG(ソ・シ・レ)だった場合は、
ト長調では、Dm(レ・ファ・ラ)です。
この場合のファには、先ほど書いたとおり、
必ずシャープが付きますよ。

なので、
最初に貼り付けてある楽譜に出てくるコード記号のCとGは、
ト長調では、GとDmというコードになりますね。

 

1の和音・Ⅳの和音・Ⅴの和音とは

この表の中で書かれてあるⅠ・Ⅳ・Ⅴというのは、
1番目の音の上に出来る和音がⅠの和音、
4番目の音の上に出来る和音はⅣの和音、
5番目の音の上に出来る和音はⅤの和音、
と言って、

音階を作っている最初の音から数えて
何番目の音の上に出来ている和音か
というのを表しています。

この3つの和音を基本三和音と言って、
他の和音ももちろん出てきますが、
童謡などを演奏する時には、特によく使われる和音になりますよ。

この基本三和音という呼び名より、
調によって変わらないコードの方が
覚えやすいので、
コードの方をお勧めしたいです。

基本三和音を使って

さて、前の方でも書きましたが、
童謡の場合は、この基本3和音で弾かれる場合が多く、
それぞれ、Ⅰ・Ⅳ・Ⅴの和音を使って演奏されている曲を
ト長調に移調した場合、

上の表に書かれている同じように、
それぞれ、Ⅰ・Ⅳ・Ⅴ番目の和音を使えば、
割と簡単にコードを使った伴奏の
移調が出来るというわけなんです。

移調する場合は、
基本3和音の構成音も変わって行くのだ!
と覚えて下さいね~。

 

移調した場合は、
メロデイも和音の場所も変わると
覚えて下さいね。
こんな感じ~。

移調奏の説明

以上で終わりでした。
またね~(*^^*)

 

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