こんにちは、いのうえちづよです。
ピアノを始めたばかりの方から、よくこんな声を聞きます。
「楽譜を読むのに時間がかかる」
「音符がたくさん並んでいると混乱してしまう」
「自分は譜読みが苦手かもしれない」
でも、安心してください。
譜読みは、順番を知って練習すると少しずつ楽になります。
今日は、大人のピアノ初心者さんにおすすめの譜読みをラクにする3つのステップをご紹介します。
焦らず、ご自分のペースで進めてみてくださいね。
ステップ① 譜読みはゆっくり丁寧に読む
「譜読みが遅いのではないか」と不安になる方も多いのですが、
実はゆっくり読むことはとても大切です。
最初の段階では
・音の場所を確認する
・音を鍵盤で確かめる
・どの指で弾くか考える
こうした作業を一つずつ行います。
急いで進めてしまうと、
間違った音や指遣いのまま覚えてしまうこともあります。
最初は、ゆっくりでも正確に読むことを大切にしましょう。
▶ 詳しくはこちら
譜読みが遅い人へ|ゆっくり丁寧に読むと上達が早くなる理由
ステップ② まずは音符を1つずつ読む
譜読みの最初は、
音符を1つずつ確認しながら読むことから始めます。
楽譜を見ながら、
・音の場所
・音の名前
・鍵盤の位置
を確認していきます。
最初は
音を読む
↓
鍵盤で確認する
↓
弾いてみる
この流れで大丈夫です。
慣れてくると、だんだん音の場所が見えるようになってきます。
▶ 詳しくはこちら
譜読みが苦手な人へ|まずは音符を1つずつ読む練習から
ステップ③ 音の「模様」で読む
音符を1つずつ読めるようになってきたら、
次は音の流れを模様として見る方法を試してみましょう。
楽譜の中には
・音が順番に上がっている
・音が順番に下がっている
・同じ形が繰り返されている
というパターンがたくさんあります。
例えば童謡の「かえるのうた」では
ド・レ・ミ・ファ・ミ・レ・ド
というように、同じ形が出てきます。
模様でみるとこんな感じですね。

こうした音の模様を見つけられるようになると、
譜読みはぐっと楽になります。
▶ 詳しくはこちら
ピアノの譜読みが苦手な人へ|音の「模様」で読むと楽譜がぐっと読みやすくなる
譜読みは少しずつ楽になります
譜読みは、最初は難しく感じるかもしれません。
でも
・ゆっくり読む
・音符を1つずつ読む
・音の模様を見る
この順番で練習していくと、少しずつ楽譜が読めるようになっていきます。
慣れてくると
「この形、見たことがある」
と感じるようになり、譜読みのスピードも自然に上がってきます。
焦らず、ご自分のペースで続けてみてくださいね。
まとめ|譜読みが苦手な人はこの順番で
譜読みが苦手なときは、次の順番で練習してみてください。
① ゆっくり丁寧に読む
② 音符を1つずつ読む
③ 音の模様で読む
この順番で取り組むと、譜読みが少しずつ楽になっていきます。
楽しいピアノ時間のお役に立てたら嬉しいです。
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