こんにちは。 いのうえちづよです。

弾きたい曲だと早く早くと気持ちがせいてしまって、譜読みに時間をかけられないし、知っている曲だと思うとつい急いでしまって音の読み間違いが多いんです。
今日はこういう方へ向けて書いています。
譜読みは、ゆっくりで大丈夫
譜読みは弾きたい曲だったり、たくさん取り組みたい曲があったりすると気持ちがせいてしまって早く早くということが出てきますよね。
ですが、譜読みの時に読み間違うとそれを訂正するのは本当に大変なんです。読み間違った音を弾くために指使いも間違ってしまうし、音の長さも変わってくるかもしれません。
知っている曲ほど、丁寧に読んでみよう
また、ありがちな間違いとしては、知っている曲だとうろ覚えの部分は適当に音を読んでしまうから、間違いも多くなりがちなんです。

そうかもしれないにゃ・・。
間違ったまま覚えると、直すのに時間がかかることも
一度その弾き方に慣れてしまうと、あとから直すのに時間がかかることがあります。

うん、そうかも。
「早く弾きたい」ときこそ、少しゆっくり
楽譜を読み取る時間は、思っているより長くかけても大丈夫です。

そんなにかけてもいいんだ・・。

急いで読むと、指遣いやリズムもずれやすい
同じ音の並びが続いている場合、例えば分散和音・アルペジオなどの場合、たった1個の音の違いを見逃してしまったり、更には、つい最後のひとつの音だけを見逃してしまったりしてしまう。

私もよくあります。実はせっかちなんですよ。
最初に時間をかけると、あとの練習が楽になります
読み間違いは、自分ではなかなか気づかないこともあります。
だからこそ、最初の譜読みには時間をかけて大丈夫です。
一つずつ音や指遣い、リズムを確認しておくと、そのあとの練習が楽になりますよ。
知っている曲・似ているフレーズほど丁寧に
同じフレーズの繰り返しは、違うところを探してみよう
同じような曲の部分が続く時、なんとなく譜読みをしちゃうと、どこが間違っているのかわからなくなっちゃいますよねー。
たった1音の違いも、ゆっくり確認
曲の最後についたのに、拍数が合わない・・なんてことも。
まとめ|最初にゆっくり読むと、あとが楽になります
譜読みで音を取り間違うことは、誰にでもあります。
大切なのは、早く先へ進むことよりも、最初に一つずつ確認しておくこと。
特に、知っている曲や似たフレーズが続くところは、つい「きっと同じ」と思って読んでしまいがちです。
音・指遣い・リズムを、ゆっくり確認する。
最初に少し時間をかけておくと、そのあとの練習が楽になります。
譜読みが遅くても大丈夫です。焦らず、ご自分のペースで進めてみてくださいね。
🎹 今日の続きに役立つ小さなヒントを、メルマガでもお届けしています。
この記事に関連する補足を、メルマガで少しだけ書いています。


