黒鍵が多い=弾きにくい…は本当?調号たっぷりの曲が意外と弾きやすい理由

こんにちは、いのうえちづよです。

やよいさん
やよいさん

シャープやフラットの調号が付くと、その音が黒鍵になったりするので、弾きにくいですね〜

今日はこのお話しです。

 

調号が多いと難しい…は本当?

シャープやフラットが増えると不安になる理由

普段の演奏では、白鍵を弾くことが多いですね。
なので、シャープやフラットがつくと黒鍵を弾く場合が増えるので少し抵抗があるようですね。

とくに、初心者の方は、黒鍵を弾く場合が多いと弾きずらく感じるようですよね。シャープ1個とかフラット1個の場合は、まだいいけど、2個や3個になってくると弾きにくいっておっしゃいます。

さくらさん
さくらさん

私もハ長調の曲は弾きやすいです。

いのうえちづよ
いのうえちづよ
うんうん。ですね。

でも実は「白鍵が減る」と考えるとラクになる?

シャープが増えていくと反対に、シャープがついていない音がだんだんと減っていくということにお気づきでしょうか。

↓ト長調

ト長調

ト長調

↓ニ長調

ニ長調

ニ長調

↓イ長調

イ長調

イ長調

↓ホ長調

ホ長調

ホ長調

↓ロ長調

ロ長調

ロ長調

常に、白い鍵盤を弾いていたのが、黒い鍵盤を目掛けて弾く事になるので、かえって弾きやすくなると言えると思います。

シャープが多い曲はむしろ“覚えやすい”ことも

黒鍵が多い=一定のパターンで弾ける

シャープ5個付くロ長調は、シとミ以外は、全て黒鍵になるので、白い鍵盤を弾くのは、2つだけになりますね。

「どの音が白か」だけを覚えればいい

このように、調号が増えていくと、白い鍵盤の部分が減っていくので、シャープが増えていく・・と考えるより、シャープが無い音は、2つだけ、と考える方が、楽です。

ねこ太郎
ねこ太郎

ホントだにゃ。

まとめ|調号を「減らす」より「味方にする」

「苦手意識」から「親しみ」へ。見方を変えてみよう

調号は嫌われ者のようですが、違う角度から見てみると、曲によっては、弾きやすい場合もあるので、今日の方法もおすすめです。

あまり嫌わずに、挑戦されてみて下さいね。

「調号=難しい」…そう思っていた方にこそ読んでほしい、意外な発見がある記事です。苦手意識がちょっとやわらぐヒントになるかもしれませんよ。