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音階(スケール)の感じを、お洋服のお色で解説

Chizuyo Inoue
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Chizuyo Inoue
ピアノの先生。指導歴20年・譜読みの苦手な保育士さんや幼稚園の先生向けコード奏のレッスン・教室理念は【生きる力を育むレッスン】・趣味は手作り教材作成・YouTubeにてコード奏について動画配信中です!
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ぴぴオンラインピアノ教室、いのうえちづよです。

音楽には、その曲を作っている音のまとまりがあります。
用語で言うと音階(スケールとも言います)と言います。

ハ長調の音階

ハ長調の音階

ハ長調の曲は、ド(ハ)から始まっている7個の音のまとまりで出来ているというわけです。
ドからドまで入れると8個になりますね。

曲は、このようにそれぞれ異なる調で出来ています。

曲を弾くときは、この調をしっかりと理解しましょう。
今日は、このお話です。

 

同じ曲でも調が変わると感じが変わる

例えばこのワンピース。
同じデザインなんですけど、
色が違います。

青いワンピース

青いワンピース

ピンクのワンピース

ピンクのワンピース

 

色が変わると、着ていく場所や時間が変わるだろうし、何よりお洋服の感じが変わりますよね。

 

音楽もそうです。
最初は、譜読みがし易いという事で、ハ長調に移調したりします。

ですが、本来の調は作曲した方が、
『この曲にはこの調が合う』
と思って作っているんです。

なので、簡単と言われているハ長調だけ演奏せずに、その曲の元々の調の曲も、演奏してみて欲しいなと思っています。

調が変わった調の感じ

ハ長調でよく言われる事は、少し野暮ったい感じとか言われるんです。

ト長調は、洗練した感じ、若しくは、明るい感じなどと言いますね。

感じ方は、人それぞれなので、もちろん違う意見もあって当たり前。

 

 

私のギターを弾く友達は、素人なのですが、ハ長調の曲よりト長調の曲の雰囲気が好きって言いますね。
気持ちに合うから・・・と言います。

私は、ギターはわからないんですけど、楽譜については一緒ですから、なるほどそういうものなのね〜

と思うんですね。

 

生徒さんの中にも、ハ長調への移調は、あまり好きではなくて、原調でもなくて、変ロ長調が好きって方がいます。

元々の調より難しくなってしまったりして、心配する事もありますが、同じ調を弾き続けていると結局は、調に抵抗がなくなるので、難易度は、下がるみたいですね〜。

 

いろいろな調の響きを感じ取って音に行かせていけるといいなあと思います。
実際に、『調』で、凄く曲の感じが変わりますよ~。

今日もお読みくださってありがとうございました。

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