かんたん!コード弾き/演奏フォームは大切!

年代を重ねるごとに『人生いろいろ』の音色に変化するよ。パワフルさはないにしても素敵な音がする。

WRITER
 
音色 鍵盤
この記事を書いている人 - WRITER -
ぴぴオンラインピアノ教室【大人初心者ピアノ教室】講師 /中学校の音楽の先生→ピアノ講師/ピアノ指導歴20年/姶良市にて常時60人近くの生徒さんとレッスン/令和2年より鹿児島市でオンラインレッスンを展開/趣味は手作り教材作り/主にコード奏の事と演奏のコツ、教室経営に役立つ事を書いています。
詳しいプロフィールはこちら

ぴぴ オンラインピアノ教室、いのうえちづよです。

 

日々生きているだけで、いろんな事があって、経験する事や感情も移り変わりってありますね。

演奏テクニックでは無く、表現の部分は、かなり変化が見られます。

年代を重ねるごとに『人生いろいろ』の音色に変化するよ。パワフルさはないにしても素敵な音がする。

演奏のテクニックは、やはり若いころのようなパワフルな音は出せないし、1日何時間も練習することはさすがにできません。

体力が衰えてくると同時に、老化という事も確かにあるんです。

ですが、がっかりする事ばかりではありません。

音色が円熟味を帯びてくるんですね。

音色が円熟味を帯びてくる

レッスンでは、毎回、同じ音色で弾かれる生徒さんは稀なので、違う音色を堪能させて頂いています。

今週は何かあったのね~・・

とか。

あら、今日は素敵。うれしいことかしら。

とか。

これが、敏感な思春期の生徒さんになるともっと顕著で、ころころ音色が変わります。

音の色=音色っていいます。

その人にしか出せない音です。

全く同じ曲を弾いているのに、一人ひとりって本当に違うんです。

この様に、例えば、大作曲家と言われる方々にも人生いろいろあるわけですから、その時代時代の作られる曲にも変化が見られるわけです。

病苦を抱えていた作曲家が曲に想いを込めたり、恋人を思って作ったり、その時代の政治を皮肉ったり、というような曲の解説をお読みになった事もあるでしょう。

これは、私たちも一緒です。

この日々変わる音色が、年齢とともに、とても素敵な柔らかい音になったり、優しくなったり。

若い頃に演奏していた曲も歳を重ねた時に紐解いてみれば、若い頃のパワフルさはないにしても、
いい感じに円熟味のある音色になっていいですね~
という音が鳴っています。

少し余談なのですが、なんか上手に聴こえないという時ってありますよね。

こういう時は、やはり音色が関係することがあります。
テクニック的に、柔らかい音が出せない時もありますが、弾けないからと気分がトゲトゲしている時です。

気持ちや気分は音に出る

気持ちや気分というのは、音色に出るんです。

イライラした気分で弾くと、もう弾くのは、やめてください〜ってなるほど、音がトゲトゲして、荒々しくなっています。

なので、優しい気分で弾きたいですよね。

うまく弾けない時は、気分を切り替えるか、前にお話したとおり、無理矢理の笑顔を貼り付けて弾いてみて下さい。

 

絶対に音色が変わりますから。

まとめ

演奏には、ひとりひとりの個性が出るんです。
だから、とてもいいんです。

歳とともに、円熟さも加わって、とても素敵な音色になります。

もっと自信を持って!

今日もお読みくださってありがとうございました。

 

 

大人のピアノ学習者さんを応援するための

無料メルマガ

無料メルマガ画像

この記事を書いている人 - WRITER -
ぴぴオンラインピアノ教室【大人初心者ピアノ教室】講師 /中学校の音楽の先生→ピアノ講師/ピアノ指導歴20年/姶良市にて常時60人近くの生徒さんとレッスン/令和2年より鹿児島市でオンラインレッスンを展開/趣味は手作り教材作り/主にコード奏の事と演奏のコツ、教室経営に役立つ事を書いています。
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© 大人初心者さんの為のピアノ教室 , 2016 All Rights Reserved.