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ミニお試しレッスン追加しました。

上手に弾くとは、作曲家の意図を楽譜から読み取って再現する事。

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大手ピアノ教室の宣伝で、かわいい子供たちがピアノに合わせて、ドレミで歌を歌っていますね。
曲の強弱をちゃんとつけて。

間違わないように弾く事を気にされる方が多いですが、1番大切な事は、【音楽が表現出来ているか】という事。

演奏上では、pが付いていたら弱く、fが付いていたら強くというのが基本です。

ですが、こういう風に考える事も出来るんですよ。

例えば、同じフレーズのメロデイが2回続いていて、音楽の記号が何もついていなかったら、同じように弾いたらつまらないです。

楽譜に書いてある事を読み解く

曲を作った人が、【2回繰り返した】って事は、【その部分を強調】したかったと思うのです。

こういう場合は、どんなふうに演奏に生かせばいいと思います?
わざわざ作曲家が、同じメロディを2回繰り返したんですよね。

こういう場合は、1回目と2回目の【曲の強さ】を変えて弾いてみるという事が出来るんです。

最初は、【p=弱く弾く】と【f=強く弾く】は何とか出来ても、【だんだん】とかの表現はピアノでいきなり弾くというのは難しいですよね。

そこで、まずは【強く】か【弱く】で弾き表してみましょう

1回目は、【弱く】
2回目は、【強く】

これだけでも、曲の感じがすっごく変わりますよ。

よくわからない時は、動画に撮ってみて、すぐに聞いてみましょう。

間違わないように弾く事もとっても大事ですけど、【どんな風に弾きたいか】も考える事も大切なんです。

気にする事が変わってくると、ここの場合では、pとfを考えるようになると、不思議と間違わずに弾けたりします。

上手に弾くとは

私も学生の頃は、うまく弾けなかったんですよね。

どういう事に気を付けたら、【上手!】となるのかがわからなかったです。なので、【間違わない様に弾く】を一応の基準としていたんです。

でも、【間違わないように弾く事】は、【上手に弾く事】とは違ったんです。

上手く弾くとは、【音楽にする】という事で、【音楽にする】とは、気の向くままに弾く事とはちょっと違って、【作曲家の意図する事を楽譜から読み取って、代わりに表現してあげる】という事だったんです。

【これが本当の上手に弾く】事で、その為の【音色の研究】や【手の使い方】を勉強しないといけなかったんですね。

楽譜に書いてある事を読み解くというと、すごく難しいように聞こえると思いますが、やっていくうちに意外と面白くなります。

pと書いてあったら確かに弱くなんですけど、どれくらい弱くするかというのは、その演奏者に任された弱さなんです。

そして、楽譜に書いていない事っていうのもありますから、そこは、推理するんです。

 

フムフム…この表現が2回続いたって事は、ここはなんかあるな。この2回をどう生かせばいいんだろう。

ネコ太郎

そうそう、そうんな感じ~

Chizuyo

 

この【生かす部分】とか、例えば【pの弱さ加減】は、【好きに表現していい】部分ですから、大いに自分流に弾いてみてね。

 

まとめ

楽譜に書いてある事を読み解く事を、専門用語で【アナリーゼ】って言うんです。

何でピアノのところで楽譜を見ないの?

おかあさん

これ、アナリーゼって言うんだ。楽譜の勉強だよ!

さくらさん

音楽独特なものなので、ちょっとイイ感じがしませんか?

楽譜は、鍵盤の前だけで読むものではなくて、通勤途中でも、読書のように机の上でも眺めながら【アナリーゼ】してみてくださいね。

 

 

 

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