子ども達の底力を感じた出張レッスンでした。

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弾き合い会 きょうだい連弾
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ぴぴピアノ教室 講師/中学校の先生→ピアノの先生/指導歴約20年・姶良市にて常時、約60名の生徒さんたちとレッスン/令和2年より鹿児島市でオンラインレッスンを展開/趣味は手作り教材づくり
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子どもを元氣にする ぴぴピアノ教室 いのうえちづよです。

現在、弾き合い会週間です。

今はコロナなので、年3回の弾き合い会は、録画で・・・です。

昨日は、出張レッスンでした。

今回、この生徒さんたちの課題は、きょうだい連弾でした。

子ども達の底力を感じた出張レッスンでした。

 

連弾って、自分ひとりで弾きゃあいいのよ

 

ってもんじゃございません。

 

自分の演奏をしつつ

相手の演奏を聴きつつ

二人の息を合わせる

弾き合い会 きょうだい連弾

弾き合い会 きょうだい連弾

そして、一つの音楽を作り上げる

という一人で弾くときとはまた違った、難しさがあるんです。

独りよがりでは出来ないし、相手のことを思いやるということが必要になります。

相手の演奏を聴くということが、相手のことを思いやるということ。

 

今回は、敢えて、この連弾に挑戦。

 

実は、この生徒さん達、連弾については、6手連弾を予定しているのですが、まずは、2人で合わせないとお話にならない。

という事で、かなり前から、取り組みだしました。

基本、

自分から・自分で

というのが、ぴぴピアノ教室のモットー。

 

説明はしました。

手立ても与え、さて、どうなるのかなあ・・・(*´艸`*)

 

前回のレッスンでは

前回のレッスンでは、まだ、下の生徒さんは、やる気スイッチが入っていない感じで、お姉ちゃんは、3歳も上だから、なかなかに出来ない事に苛立ちも。

 

ふむふむ。今回は、見送りかもしれないなあ。←私の心の声(*^^*)

 

私自身は、努力をしたら、出来ただけでいいかなあ・・と思っているので、次に結びつけばいいと思っていました。

普段は、それぞれ、とっても上手です。

お姉ちゃんも最近は、取り組んでいるブルグミュラーが、すっごく綺麗になってきていて、お母さんとも本当に上手になりましたよね〜と話していました。

さて、本番当日

お家についたら、何より、あれ?というぐらい、生徒さん達の表情が、変わっています。

 

なんか、あった・・・?

なんだろ・・?

緊張して・・という感じでもないし、

嫌で、という感じでももちろん無い。

ちょっと、楽しみじゃない・・・? ワクワク(*´艸`*)

 

弾き合い会の注意を一通り済まし、あんまり引っ張ると緊張で台無しになると大変だから、くじを引いて順番を決め、早速演奏開始!

 

あれ?

すごい!

 

前回のレッスンより息ピッタリのきょうだい演奏です。

素晴らしい出来で、本当に嬉しくて、誇らしいでした。

いつの間に、練習したんだあ・・ウルウル(;_;)

 

経緯は・・・

お母さんは、もともとピアノを弾かれるのですが、レッスンに関しては、口を出さないように、本人たちに任せて頂くように、常日頃からご協力を頂いています。

今回も見守って頂きました。ありがとうございました!

 

練習は、ちょっとした声かけを、お母さんにお願いしていたので、それに伴って、二人で始めたようです。

初連弾の初練習。

今までは、全く合わず、気分もまちまち。

 

でも、やっぱり、頑張ると出来る瞬間というのがくるんですね。

曲の演奏が、ぴたりと合った瞬間、歓声が上がったんです。

お母さんから伺いました。

その瞬間、連弾の面白さや素晴らしさや全てのことが、理解できたんだと思います。

こういう事は、どんなに言葉で伝えても始まらないんです。

 

次からは、連弾はどうすればいいのかという事が、わかったので、次に進んでいけます(*^^*)

 

本当に素晴らしい演奏だったんですよ。

素敵な演奏を聴かせてもらうって、本当に嬉しいことです。

ピアノで、周りを幸せにできるって、素晴らしいことですよね。

今日ご紹介の生徒さんたちは、初連弾に挑戦の生徒さんたちでした。

次回は、他の生徒さんのお話もさせて頂きたいと思います。

 

素晴らしい子ども達です。(*´艸`*)

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