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初見はこんな風に練習してみて下さい。おすすめの方法を書きました。

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ぴぴオンラインピアノ教室【大人初心者ピアノ教室】講師 /中学校の音楽の先生→ピアノ講師/ピアノ指導歴20年/姶良市にて常時60人近くの生徒さんとレッスン/令和2年より鹿児島市でオンラインレッスンを展開/趣味は手作り教材作り/主にコード奏の事と演奏のコツ、教室経営に役立つ事を書いています。
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ぴぴオンラインピアノ教室、いのうえちづよです。

今日は、ご質問の多い初見の方法について、書いています。

初見はこんな風に練習してみて下さい。おすすめの方法を書きました。

初見の練習は、

  • 短い曲を覚えない程度に繰り返す
  • 使う楽譜は、音の範囲が短いもの

という方法が、一番オススメできます。

大人の方は、自分が弾きたい曲や、最初から、1ページぐらいの長い曲を取り組まれる場合が多いですよね。
子ども達の最初の導入曲とは違う所はここです。
短い曲を繰り返すという過程を端折っているので、初見や譜読みの過程が苦手になってしまう場合が多いようです。

順番にお話しますね。

短い曲を覚えない程度に繰り返す

初見の練習のためには、短い曲を繰り返し弾く、という方法が良いです。

短い曲とは、4小節から8小節ぐらいの短い曲です。

できるだけたくさん、準備して下さい。

それを順番に弾いて行きます。
1曲を通るのは、1回か2回です。
それ以上、1曲に時間は掛けません。

そのかわり、音の間違い、リズムの間違いが無いように、必死で弾きます。

練習するわけではなくて、ただ演奏するだけなのですが、注意点があります。

・注意点

  • この時、間違ってもいいですから、曲の最後まで通る
  • この全曲通しを、何回かに分けて、何回も繰り返します。

 

使う楽譜は、音の範囲が短いもの

使う曲の楽譜は、音の範囲が短いものがおすすめです。

例えば、一点ハから二点ハまでの音8個分ぐらいがいいです。

練習のタイミング

練習のタイミングは、長期に取り組んでいる練習曲の合間でいいです。
1日に5分でも10分でもやれば、かなりの数の曲を弾く事になると思います。

初見曲の練習は、本当は、時間より、曲数で練習する事をおすすめします。目標が設定しやすいし、時間で練習すると場合によると1曲だけで終わってしまうからなんです。

Chizuyo

そして、やっぱり取り組む時間よりも、継続する事です。

今回の場合は、1曲を覚えてしまうくらい練習しては、ダメです。
なんとなくで良いので、リズム・音をしっかり見ながら演奏します。

これを繰り返して来れば、初見力が付いてきます。

子供の練習過程を大人の方が繰り返すのは、理にかなっています

子供の教本を使っていることが嫌という方もいらっしゃいますが、基礎力をつけるには、その方が理にかなっています。

曲の練習をしつつ、基礎力を身につけるという一石二鳥の練習過程になるからですね。

ただ、子どもさん達と違って、大人の方は、早く早くを求められる場合が多いので、今回のように、曲の練習をしつつ、初見本を準備するといいよという事をお伝えさせて頂きました。

まとめ

初見力は、音楽を楽しむ為の基礎力です。

おすすめの、練習方法を書きました。
今朝もお読み下さってありがとうございました。

 

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