中学校1年生の生徒さんと音階の仕組みについてレッスン
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この記事を書いている人 - WRITER -
ぴぴピアノ教室代表 // 中学校の先生→ピアノの先生 // 指導歴約23年・姶良市にて約60名の生徒さんたちとレッスン // 令和2年より鹿児島市でオンラインレッスンを展開 // 趣味は手作り教材づくり
ぴぴピアノ教室【子どものピアノ教室】、いのうえちづよです。
音階音階と言っていますが、ハノンなどで音階(スケールとも言う)練習をいきなりするより、まずは中身を知った方が練習しやすいと思っています。
音階というのは、音楽を勉強する上で、とても重要なものなんです。
今日ご紹介の生徒さんは、中学生の生徒さんです。
今日から、音階の勉強に入りました。
音階の練習
音階の練習は、早いお子さんで年中さんから取り組ませています。
理屈で教える事もありますが、
小さい生徒さんは、主に、マグネットボードとマグネットを使って、
アヒルさんのマグネットで、鍵盤を進ませながら、
半音は、アヒルさんが 2動くよ
全音は、アヒルさんが 3動くよ
としています。
中学生は、もうしっかりと理論で扱います。
扱いますが、苦手意識がつかない様に、やっぱりマグネットボードなどは、大活躍です。
今日の生徒さん、流石に中学生。
一髪で、理解してくれました。
これで、しばらくドリルをしながら、定着させます。
まとめ
音階は音楽を扱う上では、切っても切れないものです。
なので、対面でもオンラインでも何回も何回もしっかりとあつかっています。
すぐに理解して、演奏できる様になりますよ。
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ぴぴピアノ教室代表 // 中学校の先生→ピアノの先生 // 指導歴約23年・姶良市にて約60名の生徒さんたちとレッスン // 令和2年より鹿児島市でオンラインレッスンを展開 // 趣味は手作り教材づくり