2020-11

音楽の知識

短調には“2つの響き”がある|ピアノで音の違いを感じてみよう

短調には「自然短音階」「和声短音階」「旋律的短音階」の3種類があるのをご存じですか?この記事では、演奏によく使われる自然短音階と和声短音階を中心に、図や会話をまじえてわかりやすく解説します。初心者さんも安心して読める入門編です♪
練習方法

コード活用法|譜読みが上手になりたい方へ、おすすめの方法を2つご紹介

譜読みが苦手な方に向けて、楽に読めるようになる2つの工夫をご紹介。短い曲の初見練習や、コードアルファベットを使った読み方で、譜読みのハードルがグッと下がります。
コードに関すること

コードの仕組みを覚えるだけで、左手の譜読みがグッと楽になる!

「コードは難しそう」と感じていませんか? 実は、コードの仕組みを学ぶことで左手の譜読みがグッと楽になるんです。譜読みが苦手な方にこそ知ってほしい、コード活用のコツを紹介します。
音楽の知識

おすすめの譜読みのコツをご紹介します。

譜読みが苦手でも大丈夫。ドレミの順番や音の場所を覚えるなど、すぐに試せる4つのコツをご紹介します。楽譜がスラスラ読める練習法です。
練習方法

譜読みの時、音符にドレミを書かない方がいい。理由は3つあります。

譜読みができるようになりたい場合は、音符にドレミを書かない方がいいんです。理由を書いています。
練習方法

コードが難しく感じる?構成音より“アルファベットで弾く”ほうが早く身につきます

コード演奏が難しい…と感じたら、まずは“弾く”ことから始めましょう。構成音を覚えるより、アルファベットを見てどんどん押さえるほうが早く身につきます。耳と指を使って、自然にコードに慣れていく方法を解説します。
大人のピアノ

コードは、全部覚える必要は無し。まずは弾きたい曲に書いてあるコードだけ覚えよう

全部のコードを覚える必要はありません。まずは「弾きたい曲に出てくるコード」だけに絞ってOK。実際に使いながら覚えることで、自然に理解が深まり、演奏もどんどんスムーズになります。
楽譜の選び方

楽譜を追加したいなら、曲の楽譜と一緒にテクニックと譜読み兼用の楽譜をおすすめ

「楽譜をもう1冊足すなら?」というお悩みに、テクニックも譜読み力も育てられる練習用楽譜をおすすめする記事です。
コードに関すること

コードを使ったピアノの演奏の方法を解説。譜読みはできなくても大丈夫です。

楽譜が読めないと言う方に向けて、楽譜で書かれているコードを使っての弾き方をお伝えしています。曲の中に出てくるコードの構成音を学んで、その中から音を選んで弾くというのが基本です。最初からすべてのコードを覚える必要はありません。今弾いている曲の中に出てくるコードをまずは、覚えましょう
コードに関すること

初心者向け|コードのアレンジ、付点バージョン

楽譜に出てくるリズムパターンを使ってのアレンジのご紹介をしています。今回は、付点バージョンです。かっこいいアレンジもこういうパターンの積み重ねです。
音楽の知識

好きな曲の中からリズムパターンを取り出して、アレンジ演奏をしてみよう。

コードの構成音がわかったら、いよいよそのコードの中の音を使ってアレンジして弾きます。今回は、リズムパターンを使う方法をお伝えしています。ご自分が知っているリズムパターンを使ってもいいし、好きな曲で使われているリズムパターンを取り出して、アレンジに使って演奏する方法です。