【Udemy教材のご紹介】目指せストリートピアノでアレンジ演奏!まずは、コードの簡単な弾き方から学ぼう。

教材

ぴぴピアノ教室【大人初めてピアノ教室】いのうえちづよです。

[voicer icon=”https://tounpipi24.com/wp-content/uploads/2019/08/ab6cdc910439f39f40bdee91c2716353.jpg” name=”まささん”]ピアノの全くの初心者なんですけど、楽譜を読むのも難しそうだし、テクニックの練習は難しそうですよね。簡単にピアノを弾く方法ってありますか?また、どれぐらいで弾けるようになりますか?将来は、駅ピアノみたいなピアノを弾いてみたいんです。でも、年齢的に、長くかかるのは、あまり取り組めないと思うんです。[/voicer]

こういう方に向けて、【Udemy】というオンラインのマーケットプレイスを使って、30分の動画教材を販売中です。

【Udemy】についてはこちらから↓
https://www.udemy.com/

 

教材は、こちらから↓
直接サイトに飛びます。
無料の部分があるので、ゆっくりとご覧になってみてください。

[enclose color=”” flat=””] 【目指せストリートピアノでアレンジ演奏!まずは、コードの簡単な弾き方から学ぼう。】
[btn class=”spe2″]教材はこちら[/btn] [/enclose]

【Udemy教材のご紹介】目指せストリートピアノでアレンジ演奏!まずは、コードの簡単な弾き方から学ぼう。

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この教材は、

  • 楽譜はほとんど読めない
  • 使うのは、楽譜に書いてあるコード
  • 両手で、コード弾き
  • メロディは、弾いてもいいし、弾き語りでもいい

簡単なピアノの演奏ができる方法を学べる30分の動画教材です。

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コードを使って、ピアノを弾く方法とは

この教材を使う事で、達成できるピアノを弾く方法の手順は、

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  1. 【目標】好きな曲のコード弾きを学んで、レパートリーを1曲作る
  2. 【基礎理解】コードってなに?
  3. 【学習手順1】コードで使われているアルファベットを調べる
  4. 【学習手順2】アルファベットを使って書かれたコードの構成音を調べる
  5. 【学習手順3】調べた構成音を使って、両手でコードを弾く方法を学ぶ
  6. 【学習手順4】構成音を使って、基本的なリズムでアレンジする方法を学ぶ
  7. 【実践練習】好きな曲に書かれているコードを使って、コード弾き・弾き語りをする
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この教材の信頼性

この教材を作っている講師は、音楽の指導歴36年、ピアノの指導歴25年。
教員経験が6年あります。

教室での生徒さんは、のべ60名の方の指導経験、2,000人近くの生徒さんと関わってきました。

教室の生徒さんは、保育士さんや学校の先生も多く、このコード弾きを使ったレッスンを実施。
ご年配の生徒さんには、コード弾きで、ご自分の好きな曲に挑戦して頂くレッスン実施。

 

読者の方へ

ピアノを弾いた事がないけど、弾けるようになりたいとおっしゃる方へ作った初級教材です。
楽譜が読めなくても、音にする方法があります。
まずは、そこから始めて、1曲レパートリーを作ってみませんか。

楽譜に慣れる事も大切だし、理論を学んでからというのもわかるのですが、音にできないと意味がない。
この教材を使うと、弾きたい曲に書かれているコードを使って、簡単にピアノを弾く方法がわかります。

音符の玉を読まなくても大丈夫です。

いきなり、プロの演奏を目標にしても、なかなか達成するのが難しいし、なにより、鍵盤に触るレベルになるまで、時間がかかりすぎます。

それより、まずは、鍵盤に慣れて、いろいろな曲を簡単なレベルでもさらっと弾けるようになる方が、ずっと有意義です。
ぜひ、この教材で、ピアノの楽しみを手に入れてください。

 

1【目標】好きな曲のコード弾きを学んで、レパートリーを1曲作る

この教材の目標は

【好きな曲のコード弾きを学んで、レパートリーを1曲作る】

です。

まずは、1曲仕上げる事

1曲 レパートリーがあると、どこでも弾けるし、人前でも演奏できると思います。
まず、1曲、演奏できる曲をしっかりと仕上げましょう。

その後、追加練習して、レパートリーを増やすでいいと思います。

または、1曲仕上げた曲を大切に演奏しながら、弾き方を変えていくというのでいいかと思います。

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  • レパートリーを増やす
  • アレンジで1曲を長く弾いていく
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アレンジは、拍を基準に考える方が良い

3秒子の楽譜

3秒子の楽譜

アレンジは、まずは、3拍子・4拍子などの拍を基準に考えてから、その曲のイメージに合ったものを考えます。

この教材では、まずは、拍に沿ったアレンジ法をお伝えしています。
まずは、これが弾けるようにしましょう。

これに取り組むと手っ取り早くアレンジに挑戦できます。

 

2【基礎理解】コードってなに?

コードについての、基礎理解をしましょう。

コードの仕組みについて学んでもらいます。
この事を学ぶと、たくさんのコードを丸覚えする必要がなくなります。

 

3【学習手順1】コードで使われているアルファベットを調べる

音の読み方

音の読み方

コードには、アルファベットが使われています。
それを学んでもらいます。

練習しつつ、学びつつ進めていってください。

 

4【学習手順2】アルファベットを使って書かれたコードの構成音を調べる

コードは、和音でできています。その和音の事を構成音と言います。
最初にまずは、好きな曲の楽譜に書かれている、或いは、コード譜・リード譜に書かれているコードの構成音を調べます。

これは、次に繋げていけるように、仕組みで調べる方法が学べます。

5【学習手順3】調べた構成音を使って、両手でコードを弾く方法を学ぶ

コードの弾き方

コードの構成音がわかったら、次は演奏に結びつけましょう。

片手それぞれで弾く方法と、弾き語りなどに結びつけられるような両手で弾く方法を学びます。

6【学習手順4】構成音を使って、基本的なリズムでアレンジする方法を学ぶ

リズムはいろいろなパターンがあります。

ですが、元になるのは、その曲が何拍子でできているかという事。

まずは、そこに注目して、曲が作られている拍子でその曲のアレンジ演奏を学びます。

7【実践練習】好きな曲に書かれているコードを使って、コード弾き・弾き語りをする

学んだ事を使って、大好きな曲のアレンジ演奏の練習をしましょう。
完璧を目指す必要はありません。

弾けるようになったら、いろいろな所で弾いてみるが一番上達が早いです。

ストリートピアノ巡りもいいですよね〜。

都会のピアノだけじゃなくて、田舎にもピアノってありますよ。
田舎の駅ピアノも本当に素敵なところに置いてあります。

1回目は、敷居が高いけど、1回やってしまえば、2回目はもう経験者ですね〜。

まとめ

さあ!

ご自分の力で、人生の楽しみを手に入れませんか?

教材は、こちらから↓
直接サイトに飛びます。
無料の部分があるので、ゆっくりとご覧になってから、決められてくださいね。

[enclose color=”” flat=””] 【目指せストリートピアノでアレンジ演奏!まずは、コードの簡単な弾き方から学ぼう。】
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