こんにちは、いのうえちづよです。
楽譜を見ていて、
「このドは、どこのド?」
「ドと書いてあるのはわかるけれど、鍵盤のどこを弾けばいいの?」
と迷うことはありませんか?
ピアノには「ド」がいくつもあるので、始めたばかりの頃は迷っても不思議ではありません。
まずは、基準になる「真ん中のド」から場所を確認してみましょう。
楽譜の「ド」はどこにある?
まず覚えておきたいのが、ピアノの真ん中あたりにある「ド」です。
楽譜では、この場所に書かれています。

この「ド」を一つの目印にしておくと、ほかの音も探しやすくなります。
最初から全部の「ド」を覚えなくても大丈夫です。
音符には、それぞれ決まった場所があります
楽譜では、音符が書かれている場所によって音が決まります。
たとえば、
・線の上にある
・線と線の間にある
・五線の外にある
など、それぞれの音には決まった場所があります。
私はこれを「音の住所」のように考えています。
「この場所にある音はド」
と場所と音を一緒に覚えていくと、少しずつ音を見つけやすくなります。
「ド」を見つける2つのステップ
「ド」を覚えるときは、音の名前だけを覚えるのではなく、楽譜のどこに書かれているかも一緒に見てみましょう。
ステップ1 楽譜の中で「ド」の場所を見る
ステップ2 その「ド」が鍵盤のどこにあるか確かめる
この2つを行ったり来たりしてみます。
ステップ1 楽譜の中で「ド」の場所を見る
例えば、こちらの画像を見てください⇩

これは、一番基本の鍵盤の真ん中にある「ド」の音です。
- ト音記号とヘ音記号の間にある
- 加線の上に書かれている
このように「楽譜上のどこにあるか」をまず確認します。
詳しくはこちらの記事で解説しています👇
ステップ2 その「ド」が鍵盤のどこにあるか確かめる
場所を確認できたら、次は「この音はドか?レか?」を判断します。
👉 この2ステップで「場所」と「音」が一致すれば、楽譜を読むのがぐっとラクになります。
音の場所の名前については、こちらの記事で詳しく書いています↓
楽譜の中から「ド」だけ探してみよう
簡単な楽譜を一枚用意して、「ド」だけを探してみるのもおすすめです。
曲を最初から全部読もうとしなくて大丈夫。
まずは、
「ここにドがある」
「次のドはここ」
と探してみます。
慣れてきたら、ドの隣にある「レ」や「シ」に少しずつ広げていきましょう。
まとめ
楽譜の「ド」がわからなくなったときは、最初からたくさんの音を覚えようとしなくても大丈夫です。
まずは、真ん中の「ド」を一つの目印にしてみましょう。
楽譜のどこにあるかを見る
↓
鍵盤のどこにあるか確かめる
この繰り返しで大丈夫です。
「ド」が見つけやすくなったら、その隣の音へ少しずつ広げてみてくださいね。
-
「音の場所」=「音の住所」
これをしっかり押さえるだけで、楽譜がずっと読みやすくなりますよ!
↓譜読みが苦手な方はこちらの記事も参考にしてみてください。
・譜読みが苦手な人へ|5つのコツ
・譜読みのコツ|3つのステップ
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました♪
今日の続きに役立つ小さなヒントを、メルマガでもお届けしています。




