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歌詞付きのピアノ楽譜の読み方

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ぴぴオンラインピアノ教室【大人初心者ピアノ教室】講師 /中学校の音楽の先生→ピアノ講師/ピアノ指導歴20年/姶良市にて常時60人近くの生徒さんとレッスン/令和2年より鹿児島市でオンラインレッスンを展開/趣味は手作り教材作り/主にコード奏の事と演奏のコツ、教室経営に役立つ事を書いています。
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ぴぴピアノ教室【大人初心者ピアノ教室】いのうえちづよです。

レッスンで、【歌詞付きの楽譜の読み方】を訊かれたので、書いてみます。

歌詞付きのピアノ楽譜の読み方

歌詞って、1番2番って言葉が違いますよね。
なので、楽譜によっては、それが丁寧に分けて書いてあるものが多いんです。

歌詞が違うって事は、言葉の数が違うって事。

そんな場合は、音符も変わってきます。
楽譜の記載方法が、違うんです。

そういう場合、どこを弾けばいいんでしょう。

 

歌詞の言葉の数に音符が合っていない場合

童謡などの場合など、歌詞の言葉の数が決まっている場合、いわゆる【5・7・5・7・7】にのっとって歌詞が出来ています。

1番・2番と歌詞の言葉が同じ場合は、音も別に書く必要がないので、リピート記号などで、繰り返してあります。

でも、J-popなどの場合は、言葉の数が違っても、変な言い方ですけど、その拍数に押し込めるので、音符数が歌詞に合っていません。

 

2019.3.3-4

この楽譜、お判りでしょうか?

歌詞の言葉の数だけの音符は、書いていないですよね。

他に、【ラップ】と呼ばれる曲なども、歌詞の数だけの音は書いていないです。

 

まずは、こういう場合は、普通に、この楽譜に書いてある音だけを演奏する、でいいと思います。

無理に、この言葉数に合わせて、音を増やしたりすると音が連打されるので、うるさく感じたり、音楽として変な感じになったりします。

もともと、ラップなどの曲には、音がなくて、語り調で歌われますからね。
なので、寧ろ、音を減らすぐらいでいいです。

 

1番と2番の歌詞の言葉の数が違う場合

次は、楽譜として、音がちゃんとある場合の楽譜では、1番目と2番目の言葉の数が違う場合は、1回目の時は大きい玉の方2回目の時は小さい玉の方、という具合に読み替えます。

2019.3.3-3

元の楽譜

 

上の楽譜から、それぞれの歌詞を取り出すと、1番の歌詞は大きい玉

2019.3.3

 

2番目は小さい玉

2019.3.3-2

を弾きます。

 

コードで伴奏したり、楽譜の伴奏部分だけを演奏する場合は、1番2番と弾き分けなくてもいいですが、メロディを演奏する場合は、この弾き分けがあったほうがいいですね。

 

でもね、こういう場合の音符を、1番の時、2番の時、と無理に演奏する必要はないです。
自分で楽しむ場合やきっちり弾く必要のない場面では、2番の時も1番を弾いても構わないです。

その時に鳴る、音の響きだけで、歌は歌えるからですね。

 

今日のレッスン

歌詞付きの楽譜の場合は、1番は、大きな玉の音符で書いてあって、2番は、小さい玉の音符で書いてあります、

なので、ちゃんと弾きたい場合は、弾き分けてくださいね。

ただし、歌詞を歌ったりしない場合は、どちらかを、2回繰り返すだけでも、OK!

楽しむ事が一番大切ですからね。

今日もお読みくださってありがとうございました。

 

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