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音をどれぐらい伸ばすかわからない時は、4分音符じゃなくて、8分音符を1拍と数えましょう。

Chizuyo Inoue
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Chizuyo Inoue
ぴぴピアノ教室【大人初心者ピアノ教室】講師 /中学校の音楽の先生→ピアノ講師/ピアノ指導歴20年/姶良市にて常時60人近くの生徒さんとレッスン/・譜読みの苦手な保育士さんや幼稚園の先生向けコード奏のレッスン/好きなものアニメ・ゲーム・趣味は手作り教材作成
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ぴぴオンラインピアノ教室、いのうえちづよです。

生徒さんからのお悩みで、よく出てくるのは、打鍵後、どれぐらい伸ばせばいいのかわからないというもの。

確かに、音の長さは理屈ではわかるんだけど、感覚としてどれぐらい伸ばせばいいのか分からないという事がありますよね。

そういう場合のおすすめの数え方についてです。

 

4分音符の長さを1拍、2拍と数えるのではなくて、8分音符の長さを1拍、2拍で数えてみよう。

曲には、拍子記号がついていますね。

これ↓

拍子記号の画像

拍子記号の画像

 

これ拍子記号といいます。

下の数字から読みます。この場合、4分の4秒子です。

 

4分の4秒子の場合、基準の4分音符が、1小節の中に、4つ入っていますよ、という意味です。

Chizuyo

 

 

普通、曲の演奏をする時は、この拍子に従って、1・2・・・と数えますが、音符の長さがわからない時は、更に細かくして8分音符を1拍と数えて、みましょう。

4分音符の中に、8分音符が2つはいっています。

Chizuyo

 

付点4分音符には、8分音符3つ入っていますから、1・2・3と数える間、最初の音を伸ばせばいいです。

リズムの数え方の画像

リズムの数え方の画像

 

 

 

①まずは、手拍子で、リズムの確認をしましょう

リズムを確認する時は、最初から音を出しつつ指を動かしてピアノを弾きつつ

ということを一度にしてしまうと、最低3つの作業を一緒にしないといけなくなります。

そうなると最初は混乱するので、まずは、手拍子で、リズムだけ確認しましょう。

 

②必ず数えながら叩いてみましょう。

手だけで叩くと、早くなったり遅くなったりして、やっぱりリズムの長さがわからなくなるので、1・2・3・4・・と数えながら、叩いてみてくださいね。

リズムが叩けたら、音にしてみましょう。

 

リズムが叩けたら、音も出してみましょう。

リズムが叩けるようになったら、曲として演奏します。

まだ、この段階では、数えながら・・いいです。

ゆっくり行いましょう。

 

ゆっくり、ゆっくり・・・

さくらさん

 

リズムが掴めてきたら、もとの弾きたかった速さにしてみましょう。

ここまでくれば、口で数えなくても、もう大丈夫になっていると思います。

 

わからなくなったら、また、前に戻って、リズム打ち数えながら・・をしてみてくださいね。

Chizuyo

 

 

まとめ

音の長さは、把握できているんだけど、でもどれぐらい伸ばすかわからないという生徒さんたちのお悩みについて、教室での取り組み方を書いてみました。

今日もお読みくださってありがとうございました。

 

 

 

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