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指遣いは、これでばっちり。定番の指くぐり・指ごえを使って音階の練習。

Chizuyo Inoue
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大人の生徒さん ぴぴピアノ教室
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Chizuyo Inoue
鹿児島県で、ぴぴピアノ教室『大人のピアノ教室』『子どものピアノ教室』を開いています。 音楽好きの人を一人でも多く増やしたい思いで活動中です。
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楽譜によっては、指遣いが書いていないものがありますね。

習っていらっしゃる方は、レッスン時に先生に訊く事が出来ますが、一人で練習されていらっしゃる方は、こういうわけにはいかない。

今日は、そんな時役に立つテクニックを交えながらレッスンした様子をお伝えしますね。

 

指遣いのテクニック

指遣いを考える時は、元になるテクニックがあります。

こちらでもよく書いていますが、【指越え】や【指くぐり】というもの。

このテクニックを使うと5本の指だけで88個の鍵盤を弾く助けになってくれるんですね。

 

これを使うとこういう手つきにはならないですよね。

指遣い

これは本当にちょっとまずいですからね。

バッハなどでは、あるにはあるのですが、
画像は、私が真似して撮ったもので、ちょっと本物とは違います。

 

この弾き方、結構生徒さんにも見られます。
指くぐりや指越えが定着していない場合です。

とっさに出来るようにしておくと後が楽なので、これを指に癖づけておくようにするには、基礎練習の曲をたっくさん練習する事だと思います。
ぜひ、頑張って見られてください。

 

指遣いを考える

指遣いが書いていない楽譜の指遣いを考える時は、大体1・2小節の範囲の音の高さを確認します。

 

この時、5本の指を1つの鍵盤に乗せていって届く場合は、そのまま演奏でいいです。

 

これが通用しない場合、指くぐりで、指の場所移動をして高い音まで指が届くようにします。

普通に演奏すると右手の場合、親指から1・2・3・4・5と進んでいけると思います。

 

足りない場合は、指くぐりをして、さらに場所移動をする時は、

1・2・3・1・2・3・1・2・・・・

という具合に、指くぐりをしていけば、どんどん弾ける指が増えていきますよね。

この方法を使って、指遣いを考えます。

 

今日の生徒さんは、童謡をコードで勉強していらっしゃる途中だったので、

左手では、指くぐりなどのテクニックは必要ないでしたが、

右手の方で、この指遣いが出ていたので、レッスンで取り扱ってみました。

 

このテクニックを使うといくらでも場所移動が出来るので、鍵盤の端っこまで行くことができます。

 

あっという間に、端っこまで到達出来て【へえ~】とおっしゃっていましたよ。

 

指遣いは、最初できっちり決めて弾く方がいいです。

途中で何回も変えるとその場でつっかえて止まってしまう事が多くなるから。

 

 

ですが、自分で付けられるようになる事も必要です。

 

最初のうちは難しく感じられるかもしれませんが、まずはつけてみる事。

その際、変な指の運びになったら間違いを疑ってみて、

基礎の指くぐり指越えを生かせないか考えてみてくださいね。

 

ぴぴピアノ教室の生徒さんには、

わからない時は、何度でも訊いて確認して

自分のものにして下さいとお願いしています。

 

100回訊いてわからない時は、200回訊いてください。

納得したら、あとは繰り返すのみです。

わからないまま繰り返すと本当に困ったことになるので、遠慮なくきいてください。

 

まとめ

クラシックを勉強しているといろいろな指遣いに会います。

うっそ~本当に弾くの?ってのもあるにはあります。

 

ですが、基礎は基礎。

まずはこのテクニックが生かせるような指遣いを考えてみてくださいね~。

生徒さんも来週までに覚えられるといいなあ。( *´艸`)

 

今日もお読みくださってありがとうございました。

 

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