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かごしま市たまざと団地のぴぴピアノ教室。初心者さん大歓迎!独学の方向けのピアノ演奏ノウハウもあるよ

ペダルの踏み方、発展形。ペダルの基本が出来るようになったら、次はこれ!

Chizuyo Inoue
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Chizuyo Inoue
鹿児島県で、ぴぴピアノ教室『大人のピアノ教室』『子どものピアノ教室』を開いています。 音楽好きの人を一人でも多く増やしたい思いで活動中です。
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楽譜って、たくさんの音があるけど、ペダルはどの音で、踏めばいいのかな。

はなちゃん

ペダルって、基本、弾いて踏む、弾いて踏むは、わかったけど、全部の音で踏むわけじゃないよね?

じゃあ、どこで踏めばいいの?

 

ペダルは、どこで踏む?

さて、ペダルの基本の踏み方が出来たら、演奏に生かしていきますよ~。

ぜひぜひ、挑戦してみてくださいね~。

そして、楽譜に書いていないところでも、【自由にペダルを踏める】ようにしていきましょう。

 

 

楽譜での書き方

楽譜では、ペダルは、一般にこんな風に書いてあります。

記号があるので、踏むところと話すところが記号で示してあります。

 

楽譜によっては、こんな書き方もあります。こんな楽譜では、記号ではなくて、ペダルを踏んだまま伸ばす所と離す所、踏みかえる所が、線で書いてありますね。

この方が、少し分かり易いですか?

楽譜ではこんな風に書いてあります。

書いてある場合はいいんですけど、問題になるのは書いていない場合。

書いていない場合もペダルを付けたい時ってありますよね。
そんな場合は、どこに気を付ければいいのでしょう。

 

まず、ペダルのつけ方です。
このペダルのつけ方をペダリングというんですね。

ここに注意!
ペダリングとは、ペダルのつけ方・踏み方です。

踏み方は、【音とずらして踏む】そして、離すところでは、【弾くと同時にペダルから足を上げる】です。

 

上の楽譜のように、ペダリングが、書いてある楽譜はとても親切です。

ですが、市販されている楽譜には、このペダリングが書いてありません。

 

書いていない時は、ペダルを踏んじゃあいけないの?

はなちゃん

 

そんなことはないよ。自分でつければいいんだよ。

Chizuyo

 

書いてあるものもありますが、書いていないものがほとんどですよね。という事は、自由に付けてもいいという事です。

 

ペダリング

自分でペダリングを考える場合は、

①左手の楽譜、音に沿ってペダルを踏む。

②音が濁らない様によ~く音を聴く。

③右手の楽譜にも注意しないといけない時は、音を聴きつつ、右手の音に注意する。

というような事に気を付けます。

 

左手の楽譜に沿って踏む

基本は、【左手の楽譜・音】に合わせてペダルを踏みます。

【ワンフレーズ】がおすすめですが、音の濁りが気になる場合や、【ワンフレーズ】がわかりにくい場合は、まずは、1小節ぐらいで踏み分けるのがいいです。

音がたくさんの場合でも、【1拍づつぐらい】に留めてください。

 

こういう楽譜の場合は、分かり易いですね。

左手の【2分音符】に合わせて、【ペダルを踏みかえる】でいいです。

 

次に、こういう楽譜の場合は、8分音符の所は踏みかえずに、次の小節の頭で踏みかえてもいいと思います。

ここで、8分音符で踏みかえると【ばたばた】して、踏みにくいので、踏みかえなくても大丈夫です。

 

また、流石に、【8分音符に合わせて】とか【16分音符に合わせて】となると忙しすぎてバタバタしますよね。

この時は、普段から、【自分の音をよ~く聴けるようにして】おくとこういう時とっても役立ちます。

 

ペダリングは、自分の音をよく聴いて

ペダリングは、自分が出している音をよく聴くという事が必要になります。

何故かというと、音が濁った場合は、音符に関係なく踏みかえて欲しいからです。

 

また、その場に楽譜がない場合もありますよね。
耳コピーの場合も、楽譜がありませんよね。

そんな時は、自分の出している音をよく聴いて、音が濁らないようにします。

 

そう!ポイントは、【音が濁らないようにする】と【常に音楽を奏でている】という事を忘れないという事ですね。

 

ペダリングを、耳でつけられるようになると本当に【ペダリングを習得した!】と言えると思います。

 

ですが、最初は、慣れないので、やっぱり楽譜と【にらめっこ】をしながら、でも、【耳も使って=よく音を聴いて】付けてくださいね。

 

右手の楽譜に沿って付ける時は

ペダリングは、【左手の音に沿って付ける】のが基本ですが、全体的に、音の数が多い場合は、左手の音でペダルを踏んだ後、さらに右手の音に合わせて踏む場合も出て来ると思います。

これももちろん、アリです。

Chizuyo

こういう場合は、細かにペダルを踏むという事が必要になると思います。

こんな時は、ペダルをばっこんばっこん、音が鳴るぐらいに上下運動させるのではなくて、少し踏み込んだままで、かつあまり上げすぎないで、小刻み踏みかえをします。

難しい・・・。

はなちゃん

 

う~ん、ちょっと難しいですけど、これも慣れなので、とにかくやってみてください。

 

例えば、16分音符がたくさん並んでいる場合などですね。

【右手に沿ってペダリングを付ける】は、あんまりないとは思いますが、こういう曲にペダルを付けたい!という場合は出て来ると思うので、どんどんチャレンジしてくださいね。

 

 

今日のレッスン

★ペダリングが書いていない場合は、基本的に左の音符に合わせてペダルを踏む。
その際は、出している音の響きが濁らないようにする。

★右手にも合わせる場合は、全体の音のバランスをよく聴きながら、音が濁らない様に気を付ける。

 

とにかく、音楽を奏でるのが目的なので、音が濁らない様に気をつけてくださいね。
レッツ、チャレンジ!ですよお。

 

 

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