かんたん!コード奏/演奏フォームは大切!/保育士・教員専門

保育士・教員の方へ。譜読みが苦手でも、短い時間でピアノが弾けるようになる方法があります!

コードでアレンジ。まずはこの基本三和音と言われる、3つのコードだけ覚えよう。

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基本三和音 ぴぴピアノ教室
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ぴぴオンラインピアノ教室【大人初心者ピアノ教室】講師 /中学校の音楽の先生→ピアノ講師/ピアノ指導歴20年/姶良市にて常時60人近くの生徒さんとレッスン/令和2年より鹿児島市でオンラインレッスンを展開/趣味は手作り教材作り/主にコード奏の事と演奏のコツ、教室経営に役立つ事を書いています。
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ぴぴオンラインピアノ教室、いのうえちづよです。

ぴぴピアノの教室の生徒さん、昔も今も幼稚園教諭を目指す方や、現在、幼稚園や学校の先生の生徒さんが多数ご在籍中です。

この生徒さん方のレッスンで、【楽譜があまり読めない】【譜読みが苦手】【楽譜を読み取るのに時間がかかる】こんな方の場合、コードを使って、まずは簡単なアレンジの伴奏が、弾けるようにするレッスンをしています。

アレンジと言っても、基本の和音を使って、3つのパターンを覚えるだけです。

今日はこの事についてご説明しますね。

 

コードでアレンジ。まずはこの基本三和音と言われる、3つのコードだけ覚えよう。

コード(=コードネーム)というのは、和音に付けられた記号の事です。

マイナーコードとかメジャーコードとかの一般コードから、ディミニッシュ・トライアドとかサス・フォーとか、オーグメントとか。

なんじゃそりゃ、美味しいの・・・?的なコード名がたくさん出てきます。

最初からそんなのを覚えていた日にゃあ、アナタ!
子ども達と楽しくお歌を歌うのはいつ?ってなりますよね。

 

まずは、3つの基本の和音(コード)を覚えれば十分です。

3つの基本の三和音というのは、その調の中で作られている、【Ⅰ・Ⅳ・Ⅴ】の和音の事です。

例えば、ハ長調の場合1番目の音、4番目の音、5番目の音の上に、音を重ねて和音にした基本三和音が、それぞれ、C Ⅳ=F Ⅴ=G の和音です。

演奏をする時は、順番を変えて演奏してもいいので、下の図のように、例えばFコードのように【ファ・ラ・ド】の順番を変えて【ド・ファ・ラ】にして演奏する事も出来ます。

これを、転回形と言います。

F cord Basic form

F cord Basic form

 

この基本三和音を使って、アレンジする場合、大切なことがあります。

それは、

★【コード=和音】って基本、【3つ】の音から出来ています。

★音楽は、2拍子・3拍子・4拍子が基本

★童謡の場合は、基本三和音でアレンジ

です。

以上の事について、順番にご説明しますね。

 

コードは、基本【3つ】の音から出来ています。

コードとは、和音の事です。

基本的に3つの音を、順番に重ねて、出来ています。

ハ長調とト長調の和音

ハ長調とト長調の和音

これ以外の和音で、良く見られるものに、7がつくセブンスコードなどがあります。

このコードは、4つの音が使われていますね。↓

ここでは、3つ音を重ねた和音です。

音楽は、2拍子・3拍子・4拍子が基本

次に、アレンジの方法です。

音楽には、拍子というものがあります。

一番取り組みやすい、また、童謡にも多いのが、2拍子・3拍子・4拍子ですね。

4分の2拍子の場合が、2拍子。

4分の3拍子の場合が、3拍子です。

4分の4拍子が、4拍子ですね。

 

算数と一緒で、下から読みますが、音楽では、下の数字が、基準になる音符を表していて、

上の数字が、具体的な拍子を表しています。

伴奏をする場合も、この拍子どおりに伴奏しましょう。

 

 

★童謡の場合は、基本三和音でアレンジ

まずは、2拍子の場合、この和音を2つに分けて演奏します。

ハ長調のⅠの和音の【Cコード】、この和音の【構成音は3つ】なので、2拍子にする場合は、左手の小指でまず、【根音のド】を演奏。

 

根音とはこちらの記事をどうぞ↓

 

次に残りの音を弾きます。

この演奏法だと2拍に出来ますね。

こんな感じになります。

 

 

次に3拍子の場合は、和音の【構成音が3つ】なので、和音を1つづ演奏すればいいですね。

 

最後は、4拍子です。

この場合はどうすればいいと思いますか?

 

はい。あなた!どうぞ。

Chizuyo

【こういわれるとドキッとしますよね。(^^;)】

この場合は、和音の音は3つなので、【どれか一つ多く演奏】すれば4拍子に出来ます。

さくらさん

せいかーい!

Chizuyo

 

こんな感じですね。

これを倍にして弾いてもいいですよ。

こうすると、同じ4拍子でも、伴奏の音が増えるので、ちょっと難易度が上がりますね。

 

今日のレッスン

さて、忙しい時は、楽譜の譜読みまで時間がかけられないと思います。

楽譜を直ぐ見て、その場で演奏出来るといいのですが、そういうことを言ってられない時もありますから、まずはこの【3つのパターン】を覚えましょう。

これさえ、まず覚えれば、最強です!

ピアノの練習は、ピアノの鍵盤の上だけじゃないです。机の上で、この型を動かしてみてね。

 

今日もお読みくださってありがとうございました。

 

 

 

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