かごしま市たまざと団地。初心者さん大歓迎!独学ノウハウもあるよ

ブライダルミッション!とっておきの一曲を大切なあの方へ

ピアノ独学、始めて9日目。ペダルの踏み方を練習しよう!

Chizuyo Inoue
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
Chizuyo Inoue
鹿児島県で、ぴぴピアノ教室『大人のピアノ教室』『子どものピアノ教室』を開いています。 音楽好きの人を一人でも多く増やしたい思いで活動中です。
詳しいプロフィールはこちら

さてさて、ここまでくれば、何の曲を弾いていても基礎に困ることは無いと思います。
きっとかっこよく弾けて、簡単な初級の曲でも立派なピアノ演奏者になれるはず。( *´艸`)

 

形から入ってもねえ・・・。

はなちゃん

と思われているそこのあなた。

 

この内容は確かに【形から】の部分もありますが、【基礎】として【とても大切なもの】ばかり。

 

【曲の演奏を始める】と同時にやっていては、労力が増すばかり。

 

曲の練習に入ったら、曲を弾く事に集中したいですよね。

 

さて、今日は、いよいよペダルの使い方です。

 

 

ピアノのペダルは。2本ないし3本

ピアノには、ペダルが2本ないし3本ついています。

 

アップライトピアノにも

 

 

グランドピアノにも

 

一番右側のペダル

一番右側のペダルは、アップライトピアノグランドピアノ【ダンパーペダル】っていうんです。

ここに注意!

ダンパーというのは、ピアノにおいては【ピアノ線が振動で響くのを止めるための装置】の事です。打鍵する事によって、ピアノ線が振動しますが、普段はこの振動をダンパーが止めているんです。ダンパーペダルを踏む事で、ピアノ線にくっついていたダンパーが上に上がって、ピアノ線が振動しますから音に伸びが出るんですね。

 

このダンパーペダル、もちろん電子ピアノにもついていますし、キーボードと呼ばれるピアノではないけど鍵盤のついた電子楽器には後付けで、【サスティンペダル】というのが付いています。

残念ながら、付いていないものもあるので、お持ちの楽器で確認してみてくださいね。

Chizuyo

 

今日は、【初心者の10日間】9日目という事で、【一番よく使われる】【使って欲しい】このダンパーペダルの踏み方に特化してお伝えしますね。

 

ダンパーペダルはどういうもの?

ダンパーペダルっていうのは、踏むと【音の響き】が【良くなる】んです。

例えば、2拍の音符を指でしっかりと押さえていなくても、足のペダルを踏み続ける事で、2拍伸ばす事が出来て、次への音へ早めに移動する事が出来るんですね。

 

それによって、響きも良くなるし、使わない手はないです。
上手に聴こえるし、早く動いてしまっても音を伸ばしておけるというお得なペダルなんです。

 

2拍なら2拍、指で鍵盤を押さえたまま、しっかりと音を伸ばしておくというのが基本でしょうが、そうしなくても足でペダルを踏んでおくと音が伸びるので、押さえたままにしておかなくても、音が伸びるんですね。

ただ鍵盤を弾くだけでももちろんいい。

 

でも、音が伸びるだけで綺麗に上手に聴こえるんです。

 

本当は、正しくは、ペダルに頼らないというのが演奏の基本です。

 

でも、音楽を楽しむ上では、せっかくある機能をフルに活用して、【上手に聴こえさせる】なんていうのもできるので、ぜひぜひ、使って欲しいペダルです。

 

ペダルの使い方

それでは、いよいよペダルの踏み方、使い方です。

ここに注意!
ペダルを踏む時は、踵を床に付けて踏みます。発表会などで、踵のある靴を履いている時も必ず踵を付けます。

ペダルは、【弾くと同時はだめ!】です。

弾く=打鍵してから、【少しずらして】踏みます。

 

弾く(打鍵)・踏む・弾く(打鍵)・踏む・・・

これが、ペダルの使い方になります。

 

どうしてずらすのお・・?

はなちゃん

 

弾く事とペダルを踏む事が一緒だと音が切れるからだよ。

Chizuyo

 

ペダルは、踏むために、いったんペダルから足を離すでしょう?
すると、響いていた音がなくなるんだよね。

 

それをつなげておくために、鍵盤で音を伸ばしておく必要があるの。

それが、弾く(打鍵)・踏む・弾く(打鍵)・踏むという一連の動きが必要になるってわけ。

 

なるほどね。

はなちゃん

 

つまり、音と音の間に空白部分が出来てきて、音を響かせて音楽をつなげるためにペダルを使っているのに、響きのない部分が出来るんです。

 

鍵盤を押さえた音を伸ばしたいので、鍵盤を弾く(打鍵)した後、その音が響いている間にペダルを踏みます。

すると、鍵盤から手を離しても、音が鳴り響きます。

 

 

 

ところが、弾くと踏むを一緒にすると、空白部分が重なるので、音の響きがない部分が出来てしまって、音がつながらない、という事なんですね~。

 

最初はこの動きが、うまくいかないと思います。

なので、ひたすらドリルドリル・・。

 

先ほどの弾く・踏む・弾く・踏むの動きを習得するために、先ずは、人差し指でテーブルをたたきつつ、足を上下するという運動をやってみましょう。

 

テーブルを、トン

 

叩くと同時に右足を上げる

そして、足踏み、ドン

 

テーブルを、トン

 

右足を、ドン

 

慣れてきたらしめたもの。

 

動きは、まず体に覚えさせましょう
体が覚えてしまうと、いざという時もかなり抵抗が減らせます。

 

いきなり、鍵盤でやってももちろん構わないです。

 

いきなり鍵盤上でする時は、【音を出す】という事に囚われてしまうので、先ずは、その【感覚を掴む】をしてみてね。

 

 

今日のレッスン

ペダル無しでも良いけど、ダンパーペダルを使うと、少し上手くなったような気がして、同時に音楽が綺麗に響くようになる方法なので、動きを習得しましょう。

 

ぜひ、使ってみてくださいね。

 

弾く・踏む・弾く・踏む・弾く・踏む・・・・・・。

 

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
Chizuyo Inoue
鹿児島県で、ぴぴピアノ教室『大人のピアノ教室』『子どものピアノ教室』を開いています。 音楽好きの人を一人でも多く増やしたい思いで活動中です。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© ぴぴピアノ教室【大人のピアノ教室】 , 2019 All Rights Reserved.