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ピアノ独学、始めて9日目。ペダルの踏み方【初心者 10日間】

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鹿児島県で、ぴぴピアノ教室『大人のピアノ教室』『子どものピアノ教室』を開いています。 音楽好きの人を一人でも多く増やしたい思いで活動中です。
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さてさて、ここまでくれば、何の曲を弾いていても基礎に困ることは無いと思います。

きっとかっこよく弾けて、簡単な初級の曲でも立派なピアノ演奏者になれるはず。( *´艸`)

形から入ってもねえ・・と思われているそこのあなた。

この内容は確かに形からの部分もありますが、基礎としてとても大切なものばかり。

曲の演奏を始めてからやっていては、労力が増すばかり。

曲の練習に入ったら、曲を弾く事に集中したいですよね。

 

今日は、いよいよペダルの使い方です。

 

 

ピアノのペダルは。2本ないし3本

ピアノには、ペダルが2本ないし3本ついています。

アップライトピアノにも

 

 

グランドピアノにも

一番右側のペダル

一番右側のペダルは、アップライトピアノもグランドピアノも【ダンパーペダル】っていうんです。

ダンパーというのは、ピアノにおいてはピアノ線が振動で響くのを止めるために装置の事で、このペダルが一番よく使われています。

もちろん電子ピアノにもついていますし、キーボードと呼ばれるピアノではないけど鍵盤のついた電子楽器には後付けで、【サスティンペダル】というのが付いています。

 

今日は、初心者の10日間という事で、一番よくつかわれる、使って欲しいこのダンパーペダルの踏み方に特化してお伝えしますね。

 

ダンパーペダルはどういうもの?

ダンパーペダルっていうのは、踏むと音の響きが良くなるんです。

例えば、2拍の音符をしっかりと押さえていなくても2拍伸ばすことが出来て、次への音へ早めに移動する事が出来るんですね。

早く動いてしまっても音を伸ばしておけるというお得なペダルなんです。

2拍なら2拍、指で鍵盤を押さえたまま、しっかりと音を伸ばしておくというのが基本でしょうが、そうしなくても足でペダルを踏んでおくと音が伸びるので、大丈夫なんですね。

 

ペダルの使い方

それでは、いよいよペダルの踏み方、使い方です。

ペダルは、鍵盤を弾くと同時に踏んではだめです。

弾く=打鍵してから、少しずらして踏みます。

 

弾く・踏む・弾く・踏む・・・

これが、ペダルの使い方になります。

なぜずらすかというと、弾く事とペダルを踏む事が一緒だと音が切れるんです。

音と音の間に空白部分が出来てきて、音を響かせて音楽をつなげるためにペダルを使っているのに、響きのない部分が出来るんです。

鍵盤を押さえた音を伸ばしたいので、鍵盤を弾く(打鍵)した後、その音が響いている間にペダルを踏みます。

すると、鍵盤から手を離しても、音が鳴り響きます。

 

最初はこの動きが、うまくいかないと思います。

なので、ひたすらドリルドリル・・。

先ほどの弾く・踏む・弾く・踏むの動きを習得するために、先ずは、人差し指でテーブルをたたきつつ、足を上下するという運動をやってみましょう。

テーブルを、トン

右足を足首から上下させて、ドン

テーブルを、トン

右足を、ドン

 

慣れてきたらしめたもの。

動きは体が覚えてしまうといざという時もかなり抵抗が減らせます。

 

いきなり、鍵盤でやってももちろん構わないです。

鍵盤上ですると、音を出すという事に囚われてしまうので、先ずはその感覚を掴んでみてね。

 

 

今日のレッスン

ペダル無しでも良いけど、ダンパーペダルを使うと、少し上手くなったような気がして、同時に音楽が綺麗に響くようになるお得な方法なので、動きを習得しましょう。

弾く・踏む・弾く・踏む・弾く・踏む・・・・・・。

 

 

 

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