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指遣い難しい?じゃ変えましょう。但し1回だけ。【独学講座】

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鹿児島県姶良市で『ぴぴピアノ教室』大人のピアノ教室・子どものピアノ教室を開いています。 音楽好きの人を一人でも多く増やしたい思いで活動中です。
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音が分かっていて、弾く場所も分かっていて、随分練習しているんだけど、指遣いの所でつまづくという場合がありますね。

今日はこの事について書いていきます。

 

指遣いとは

指遣いとは、音に付けられた指の番号の事です。

2019.2.27 両手の指番号

この10本の指を駆使してピアノを弾きます。

なので、各指に付けられた番号をしっかりと覚えて、楽譜を見てすぐに演奏出来るようにする必要があります。

楽譜には、指の番号が、全部ふってあるものとところどころ降ってあるものがあります。

楽譜の最初から自分でつけられるといいですが、自分で考えるのはまだ難しいですから、指番号が書いてある楽譜を使います。

指遣いがついていないものは、自分で考えないといけません。これについては、また別に書きますね。

楽譜の番号通りに弾けば、音楽が滑らかに演奏できますよという番号です。

 

この番号、だれが考えたものでしょうか?ご存知ですか?

 

楽譜の指番号は誰が考えた?

この楽譜に付けられた指番号は、曲を作った人ではなくて、楽譜に編集した人が付けています。

出版社の人だったり、編集関連の方ですね。

同じ曲なのに、出版社によって違う指番号がつけられているのはそのせいです。

 

もちろん、作曲家が直接考えたものではありません。但し、現在、ご存命の方で、ご自分で編集して作った楽譜の中には、ご本人が付けた物もあるでしょう。

ですが、ショパン・ベートーヴェン・モーツァルトといった方々は、もう亡くなっていますから、これはあり得ませんね。

 

ですから、絶対という事ではありません。

指の形は、様々

指をお隣の方と比べてみてください。

親子でも違うし、お友達とも違いますよね。

意外と赤の他人と似てたりします。

私は、人差し指が薬指より短いです。そして小指がやや外側にそっています。

この様に指の形って様々なんですね。

 

楽譜の指番号は、万人に合う様に出来ている。がしかし、、、

楽譜に書いてある指番号は、ほとんどの人が弾きやすい様に、編集の人などが考えてくれた指番号です。

決して間違いではありません。

 

が、しかし、これがなかなか合わない人もいる。もちろん私も。(^^;)

だって、手の形が違うんですもの。指の長さも違うし。

指の器用さも違いますよね〜。

 

そこで!

1回だけは指番号を変えてみてもいいです。

その代わり、1回だけです!

書かれている指の番号で何回も何回も弾いてみて、やっぱり駄目だ!となったら1回だけ。

しつこいですが、1回だけですよ。

 

なぜなら、しょっちゅう変えていたら、なかなかその部分が弾けるようにならないからです。

練習していると指の番号を指が覚えて、考えなくても指が動くようになってきます。そうなってからまた、違う指に変えていたら、なかなか演奏できません。

または、弾けないからといってころころ変えていたら、指が覚えられずしょっちゅう間違う事になりかねません。

日常の動きの中にも、自然と習慣化された動きがありますよね。何も考えなくても動いている動きです。

ピアノも曲の練習していくとそうなっていきます。

そうなるまで練習するには、やはり動きやすい指の番号が必要になると思います。

 

今日のレッスン

楽譜に書いてある指番号は間違いではありませんが、なかなか自分に合わない時は、一回だけなら変えてもいい。但し、【1回だけです】でした。

ピアノ楽しんでくださいね。

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