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アルベルティ・バスの説明と活かした演奏方法

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Mozart ハ長調 K545 1楽章より抜粋
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ぴぴオンラインピアノ教室【大人初心者ピアノ教室】講師 /中学校の音楽の先生→ピアノ講師/ピアノ指導歴20年/姶良市にて常時60人近くの生徒さんとレッスン/令和2年より鹿児島市でオンラインレッスンを展開/趣味は手作り教材作り/主にコード奏の事と演奏のコツ、教室経営に役立つ事を書いています。
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ぴぴオンラインピアノ教室、いのうえちづよです。

アルベルティバスとは、分散和音です。
Wikipediaより引用

伴奏の処方の一つで、古典派音楽で多用された。
イタリア後期のバロック音楽の作曲家のドメニコ・アルベルティが愛用したため、
この名が付いたが、アルベルティが開発した処方という訳では無い。

今日はこの分散和音の弾き方を書こうと思っています。

アルベルティ・バスの説明と活かした演奏方法

分散和音、代表的なものはこれ。
Mozart ピアノソナタハ長調
1楽章の冒頭部分より抜粋。

Mozart ハ長調 K545 1楽章より抜粋

Mozart ハ長調 K545 1楽章より抜粋

そして、ちゅうりっぷなどの童謡の伴奏にも使える優れものです。
ここでは、ハ長調のⅠの和音ですね。
和音、ド・ミ・ソを、分散(=分けて)して弾きます。

活かした演奏はここに注意

この分散和音。
主役の右手を引き立てる為の脇役なのに、大きく演奏しがちなんですね。

そうなの?

はなちゃん

左手の音が大きくなってしまう人って、多いよね。

Chizuyo

なぜなら、右手の主役メロディより、左手の方に意識が要っちゃうからなんですね。

左手→利き手では無い(弾きにくい)→かえって力が入る→さらに大きくなる

です。
まずは、5・1・3・1の指の動きを、机の上で、左の指に覚え込ませます。

両手で合わせる時は、力を入れないようにする為に、右手のメロディをう~んと意識してみて下さい。

よっく聴いて下さいね。
ちゃんとメロディを歌わせますよ。

弾けない弾けないと思っていると意識は、どんどん左手へ。
結果、左手の分散和音音を耳がしっかりと捉えようとします。

そうなると、左手も協力しますから(マカセロ!)益々大きな音へ。(オーマイガッ! )

これが、悪しき左手が大きくなる~の図です。

大切なのは、メロディ部分。

メロディ部分を意識して、よく聴きましょう。

まとめ

アルベルティ・バスの奏法は、すごく良く出てきます。

クラシックにも、J-popにも出てきます。童謡もですね。

なので、この弾き方が出来るようになると、一石二鳥で、どんな演奏にも行かせますから、右手と左手のバランスを考えてみて下さいね。

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