かごしま市たまざと団地のピアノ教室。初心者大歓迎!教室を始められたばかりの先生方や独学の方へも。

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丸覚えの苦労は今日で終わり!コードを仕組みで教えます。

Chizuyo Inoue
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長3和音 音の幅記載
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Chizuyo Inoue
鹿児島県で、ぴぴピアノ教室『大人のピアノ教室』『子どものピアノ教室』を開いています。 音楽好きの人を一人でも多く増やしたい思いで活動中です。
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コードってたくさんあるみたい。

こんなに覚えないといけないのかなあ。

と不安になりますよね。

 

グーグルさんで調べていたら、コードの数についてあげている人がいました。

144個から、244個って書いている人もいました。

和音の順番を変えたものも数に入れていたから、そうなったと思います。

これを1つ1つ覚えていると大変なので、今日のコードは、音を丸覚えしなくても、その和音を作っている音を見つける方法です。

 

C(シーメジャーコード)は、3つと2つの鍵盤が挟まっている

Cを例にとると、ド、ミの間には、鍵盤が3つあります。

鍵盤カード

 

 

ミ、ソの間には、鍵盤が2つ。

鍵盤カード

 

そして、このコードはメジャーコードです。
主に、長調の響きを持つコード(和音)ですね。

 

このように、長調の響きを持つメジャーコードは、このように決まりごとがあるんです。

 

この事を使って和音を作ってみましょう。

 

D(ディーメジャーコード)

Dは、レから始まります。

3つの鍵盤を挟んで2つ目の音は、ファ・・・

 

先ほどの、Cのように作るとすると最初の音2番目の音の間には、鍵盤が3個挟まっていないといけないでした。

なので、これだと狭いですよね。

3つの音の幅にしたいので、白鍵から黒鍵に移動させます。

シャープをつけて、音をファ♯に変えます。

 

次に3つ目の音は、ラの音です。

この音の幅は、ファの音を♯で黒鍵に移動したので、そのままで2つになっていますね。

 

Dは、レ・ファ♯・ラとなりますね。

これで、Dの出来上がりです。

どうです?

カンタンでしょ?

 

もう一回やってみましょうか。

今度は、Fコードを作ってみます。

 

F(エフメジャーコード)

Fの最初の音は、ファ。
2つ目の音は、ラです。
3つ目は、ドですね。

音の幅に気をつけて作ってみましょう。

 

こうやって作るとメジャーコードが簡単にできます。

 

今作ったのは、メジャーコードと言われる明るい響きを持つ和音ですね~。

 

次は、マイナーコードと言われる暗い響きの和音を作ってみましょう。

Dm(ディーマイナーコード)

マイナーコードの仕組みは、Dmを例にとって考えてみましょう。

最初の音は、メジャーもマイナーも D がつく場合は、レです。

音は、レ、ファ、ラになります。

マイナーなので、レ、ファの間は、今度は鍵盤が2つです。

 

ファ、ラの間は、鍵盤が3つあります。

 

 

 

あれ?さっきと逆?

はなちゃん

 

そうそう!よく気がついたね〜!。

Chizuyo

 

メジャーコードとマイナーコードは、挟まってくる鍵盤の数が、逆になりますね。

こうやって、決まり事=仕組みを使えば、和音が出来るんです。

 

仕組みとは

和音は、ただ単に音を並べて作られているわけでは有りません。

ちゃんと決まり事があるんですね〜。

 

 

算数の公式みたいなやつ?

はなちゃん

 

まあ、そうだね。

丸覚えをしなくても、その決まりを使って作る事が出来るんだよ。

Chizuyo

 

 

仕組みを覚えるのに必要な知識は、音の幅についてです。

 

 

メジャーコードの場合は、

最初の音と2番目の音の間の鍵盤は、3つ

2番目の音と3番目の音の間の鍵盤は2つ

 

マイナーコードの場合は、

最初の音と2番目の音の間の鍵盤は、2つ

2番目の音と3番目の音の間の鍵盤は、3つです。

 

度じゃないの?3度とか2度とか

はなちゃん

 

 

うん。今日は、音を順番に並べた時のそのままの幅を考えるんですよ~

 

 

これが、全てのメジャーコードの和音に当てはめられる仕組みなんですね。

先ほどのコードは、この仕組みを使って作っていたんですね。

 

コード(=和音)には、たくさんの種類があります。

メジャーコード、マイナーコードだけではなくて、セブンス、サスフォー、オーギュメント・・・。

まずは、一般に一番よく使われる、基本の【メジャーコード】と【マイナーコード】を仕組みを使って作れるようにしてみましょう。

 

まとめ

このブログで扱っているコードは、童謡などを基本の和音を使って演奏出来るようにするまでのレベルのものです。

ピアノを始めたばかりの方、楽譜を読むのがまだ自信のない方や、忙しい学校現場で働く先生方や幼稚園の先生などに、負担をかけずに取り組みやすい、取り組んでいただきたいコードを覚えて欲しいと思っています。

ですが、もちろん、負担をかけたくないので、簡単に取り組めるといいなと思う方法を書いてみました。

 

 

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