ぴぴピアノ教室【大人初めてピアノ教室】いのうえちづよです。
[voicer icon=”https://tounpipi24.com/wp-content/uploads/2017/09/2019.4.24-2.jpg” name=”さくらさん”]オンラインレッスンをスマホで受けています。ただ、部屋の都合で、大きな音が出せないのが少し不便なんです。[/voicer]今日はこういう方へ、おすすめの方法です。
オンラインレッスンでは、通話が出来るイヤホンがお勧め
教室オンラインレッスンでは、スマホでご参加の方が、半数です。
[kanren url=”https://tounpipi24.com/management-know-how/useful-things-lesson/8338/”]お部屋の状況によっては、大きな音が出せない場合もあるので、そんな時、お勧めなのは、イヤホンを使う事です。
楽器の音も拾って欲しいので、マイク付きのイヤホンがいいです。
気軽に利用できる、通話のできるイヤホン
通話のできるイヤホンとは、スマホにも付属している場合がある、マイク付きのイヤホンの事です。
iPhoneの場合は、購入時にイヤフォンがついていますよね。
私も最初はこれを使っていました。
マイク付きイヤホン
これで、充分に楽器の音声も拾ってくれます。
付属がない場合は、電気屋さんで売っているマイク付きイヤホン。
Amazonのサイトでも、1,000円ぐらいから色々あります。
色々と掲載されているアマゾンへのリンクを参考までに、貼っておきます。
こちら↓
ご自分のスマホに合わせて選んでみてくださいね。
パソコンでも通話のできる、ヘッドセットの大きなヘッドホン
ゲームなどをされる方は、両手を使うので、ヘッドセットの大きなヘッドホンをお使いなのではないでしょうか。
昨今のゲーム用機器は、音もとても良い様で、お使いのヘッドホンをレッスンでも使うことができます。
色々と掲載されているAmazonへのリンクを参考までに、貼っておきます。↓
Amazonサイト
他に、オンラインで仕事などをされておられる方は、通常のヘッドセットのイヤフォンでもいいです。
コードが邪魔になる時は、wirelessのものも使いやすい
オンラインのレッスンの時に、コードが邪魔になるようでしたら、ワイヤレスのものも使いやすいです。
楽器の音が拾えないと困るので、通話用のマイクがついているものにしてくださいね。
楽器を機器に繋ぐ
楽器の音が出せない場合、楽器を機械に繋ぐという方法があります。
スマホでも繋げますし、パソコンにも繋げます。
ご紹介する方法は、
Macパソコン→GarageBandアプリ
この方法で音を変換する方法があります。
今回は、私がMacだったので、一択ご紹介でしたが、audioインターフェースなるものを使って、楽器自体を機器に繋ぐ事で、通常の音量で、レッスンを受ける事ができるようになると思います。
※2023年7月現在、スマホをオンラインに繋ぐための機械があるんです。
こちら↓Amazonサイトに飛びます。
まとめ
オンラインレッスンでは、スマホだけでもレッスンは可能です。
状況によって、音が大きくできない場合は、身近にある道具を利用できますという、ご紹介でした。
現在、習ってくださっている生徒さんも色々と工夫してくださっている様です。
レッスンがし易くて、ありがたいです。
