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ピアノ独学、始めて4日目。音を出した瞬間に注意!

Chizuyo Inoue
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Chizuyo Inoue
鹿児島県で、ぴぴピアノ教室『大人のピアノ教室』『子どものピアノ教室』を開いています。 音楽好きの人を一人でも多く増やしたい思いで活動中です。
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指一本から始めたピアノの独学講座。

そろそろ鍵盤での演奏に移っていきたいと思いますよ。
楽器の準備もお考え下さいね。

弾いた瞬間に注意!

さて、3日目で手の【演奏フォーム】についてお伝えしました。

演奏フォーム

体の横に力を抜いてぶらんと垂らして、そのまま鍵盤の上にふわりと手を置く。この時、力を入れてはだめ。

ふわりと置く時に、親指から持っていかず、中指から鍵盤の上に進めます。

親指から持っていくと鳥が羽を広げたような形になってしまう。そうならないように注意。

 

 

次はいよいよ鍵盤を弾く準備です。

いよいよ打鍵(=鍵盤を弾く)しましょう!
楽器がない方は、机の上でいいですよ。
鍵盤をイメージして弾いてくださいね。

 

3日目の記事の中の【手の形】を作りましょう。

鍵盤にふわりとのせて準備OK!

 

さあ、打鍵!ポーン♪

 

・・・あれ・・?ちょっと待ってください。

凄い手の形になっていますよ。

 

 

 

 

こうなるのは、理由がある

 

まず、【最初の画像の手の形】になる場合、【力の向きがあっていないから】です。

鍵盤を押さえている力の向きが、指先ではなくて、手のひらから下に向いているからです。

 

今までやってきた指の上下運動や手のフォームは、机の上での準備運動でした。

この時は、力の向きとかは考えていなかったと思います。

 

どうしてこうなりやすいかというと、いざ鍵盤を弾こうとすると鍵盤を押さなきゃという意識が働くからだと思います。

2番目の画像の場合は、指先で弾いてはいるけど、やっぱり力の向かう方向が間違っています。

 

鍵盤を引っ張る力の向きになっていますよね。

或いは、押さえつける形です。

これでは、ピアノは弾けません。

 

じゃどうする?

じゃどうするの?って事ですが、鍵盤は、スイッチのようには押さえつけません。

言葉の通り、打鍵=叩くんですね。

だから、引っ張ったり、押さえつけたりする弾き方は間違いです。

 

 

まずは、一連の動きを確認しましょう。

指を動かすのは、指の付け根の部分から。

指の付け根から上下に動かすんでしたね。これが基本の動きです。

 

力の向きは指先へ
基本、手のひら全体でピアノの鍵盤は押さえません。指先だけです。
なので、力の向きも考えましょう。

手のひら-2

 

そして、鍵盤の上でも常に①②の事を意識してね。

今日のドリル

まだ楽器がない場合は、机の上で大丈夫です。むしろ、その後のピアノ演奏を問題なく進めるためには、【机の上での確認】がしっかりできてからの方がいいと思います。

★まず指1本で、指先の付け根から、【上下運動】をする。

 

上下運動、2本の指での動きの練習の時に、コツコツと音が鳴るようにしてみてください。
これが、鍵盤をたたく時の予行練習になります。

大きな音はいらないです。ちょっとした音が出るようにしてみてくださいね。

 

これが出来るようになったら・・【しめしめ、次の動きに移れるぞ】と思って、頑張ってくださいね~。

 

今日のレッスン

なぜ【指の動き】にこだわるか、【力の向き】にこだわるか、【演奏フォーム】に注意をさせるかという事なのですが、やはり最終的にきれいな音楽を奏でてもらいたいからです。

そして、故障に備えるためです。

弾き方が悪いと痛みが出たり、ひどい人は、病院通いをする人もいます。
ピアノを弾く事は、本来、痛みが出たりするものではありません。

年齢によるものは多少あるかもしれませんが。

 

まして、1日十何時間も弾くわけではない場合は、なおさらです。
なので、何時間弾いていても、疲れはあるでしょうが、痛みが出る事の内容に、最初からきちんとしたフォームの方がいいと思っています。

 

また、最初は、指を動かせるだけでいいと思われる方も、あこがれる演奏者やYouTubeなどの演奏を聴いて、こんな風に弾きたいなあと思われたからこそ、ピアノを弾いてみたいなあとおっしゃるんだと思います。

大人の方は、コンクールに出たりリサイタルを開いたりすることはないかもしれないけど、だからと言って弾ければいいという事ではなくて、最終的には綺麗な音楽を奏でられるようになってもらいたいです。

その為には、実力やそういうものではなくて、【押さえておきたい基礎の部分】があって、この部分が出来るようになっていると、将来、素敵な演奏が楽しみながら演奏出来るようになる。

 

たかが基礎、されど基礎なんですよ。
ちょっと大変ですが、頑張ってみられてくださいね。

 

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