大人向けピアノブログ

ピアノ独学、始めて4日目。音を出した瞬間に注意!【初心者 10日間】

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鹿児島県姶良市で『ぴぴピアノ教室』大人のピアノ教室・子どものピアノ教室を開いています。 音楽好きの人を一人でも多く増やしたい思いで活動中です。
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指一本から始めたピアノの独学講座。

そろそろ鍵盤での演奏に移っていきたいと思いますよ。
楽器の準備もお考え下さいね。

楽器の選び方【ピアノ独学講座】

弾いた瞬間に注意!

さて、3日目で手の演奏フォームについてお伝えしました。

体の横に力を抜いてぶらんと垂らして、そのまま鍵盤の上にふわり、でしたね。

ピアノ独学、3日目は手の形をイメージ!【初心者 10日間】

さあいよいよ打鍵(=鍵盤を弾く)しましょう!
楽器がない方は、机の上でいいですよ。
鍵盤をイメージして弾いてくださいね。

 

3日目の記事の中の手の形を作りましょう。

鍵盤にふわりとのせて準備OK!

 

さあ、打鍵!ポーン♪

 

・・・あれ・・?ちょっと待ってください。

凄い手の形になっていますよ。

P1010204

これって、ワザとしているわけではないんですが、よくこうなっている方がいらっしゃいます。

自然になっちゃった・・という感じでしょうか。

 

こうなるのは、理由がある

 

こんな感じになる方は、力の向きがあっていないから、鍵盤を押さえている手の部分が間違っているから。

今までやってきた指の上下運動や手のフォームは、机の上での準備運動でした。
この時は、力の向きとかは考えていなかったと思います。

 

どうしてこうなりやすいかというと、いざ鍵盤を弾こうとすると鍵盤を押さなきゃという意識が働くからだと思います。

 

じゃどうする?

じゃどうするの?って事ですが、鍵盤は、スイッチのようには押さえつけません。
言葉の通り、打鍵=叩くんですね。

 

まずは、一連の動きを確認しましょう。

①指を動かすのは、指の付け根の部分から。

指の付け根から上下に動かすんでしたね。これが基本の動きです。

 

②力の向きは指先へ
基本、手のひら全体でピアノの鍵盤は押さえません。指先だけです。
なので、力の向きも考えましょう。

手のひら-2

③そして、鍵盤の上でも常に①②の事を意識してね。

 

まだ楽器がない場合は、机の上で大丈夫です。むしろ、その後のピアノ演奏を問題なく進めるためには、【机の上での確認】がしっかりできてからの方がいいと思います。

指先の上下運動、2本の指での動きの練習の時に、コツコツと音が鳴るようにしてみてください。
これが、鍵盤をたたく時の予行練習になります。

大きな音はいらないです。ちょっとした音が出るようにしてみてくださいね。

これが出来るようになったら・・しめしめ、次の動きに移れるぞと思って、頑張ってくださいね~。

 

今日のレッスン

なぜ指の動きにこだわるか、力の向きにこだわるか、演奏フォームに注意をさせるかという事なのですが、やはり最終的にきれいな音楽を奏でてもらいたいからです。

最初は、指を動かせるだけでいいと思われる方も、あこがれる演奏者やYouTubeなどの演奏を聴いて、こんな風に弾きたいなあと思われたからこそピアノを弾いてみたいなあとおっしゃるんだと思います。

大人の方は、コンクールに出たりリサイタルを開いたりすることは無いのでしょうが、だからと言って弾ければいいという事ではなくて、最終的には綺麗な音楽を奏でられるようになってもらいたいです。

その為には、実力やそういうものではなくて、押さえておきたい基礎の部分があって、この部分が出来るようになっていると、将来、素敵な演奏が楽しみながら演奏出来るようになる。

たかが基礎、されど基礎なんですよ。
ちょっと大変ですが、頑張ってみられてくださいね。

 

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