練習方法

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曲が仕上がるって、どういうこと?

譜読みが終わったら、次は一つ上ゆく練習方法をしてみませんか?きっともっともっととその曲の練習をしたくなると思います。今日はその方法をお伝えしています。
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ミスタッチが多くて困る?実際に効果のあったおすすめの練習方法があります。

ミスタッチが多くて困る時には原因があります。まずは見直してもらいたい方法をお伝えしますね。
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練習してもしても上達しないのには訳があるんです。どのような目標を目指すのか見直しましょう。

練習してもしても上達しない時、実は理由があって、到達目標によって練習の仕方が変わってくるからなんです。この記事では、4つの目標を上げて、それぞれの練習方法を書いています。ここに無い目標をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、決して、上手くないからと言う事ではないと思いますので、練習方法を見直してみてくださいね。
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【メトロノーム】使い方を解説します!便利だけどこの事には注意してね。

ピアノの練習をする時に、速さを調節することが出来るメトロームというものがあります。これを使って練習に活かせるといいですね。ただ、この機械を使う時は、注意して欲しいことがあります。それは、全部の練習に利用するのではなくて、基礎練習のみにして欲しいという事なんです。本番の練習では、曲のゆらぎを生かすことが出来ないんですね。
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ゆっくり練習は難易度が高い⁉︎ それでも初めての練習は焦らない事。

ぴぴピアノ教室【大人初めてピアノ教室】いのうえちづよです。さくらさん弾けない所はゆっくり弾くのがいいというのは分かっているんだけど、ゆっくり練習するのは難しい。早く弾いていたら、そのうち上手になりますよね?今日は、このことについて書いてみま...
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音楽用語がわからなくても、音の上がり下がりを見て自分なりの表現をする方法があります。

ピアノを演奏する時、完璧に表現したいんだけど、語句の意味が良くわからなくて、表現できないという方へ、方法が2つあります。それは、音のまとまり、フレーズを生かしてみるという方法と音の高低で表現してみるという方法です。フレーズは、音のつながりを意味のないところで切らないという事と、音が上がっているように並んでいる時は、少しクレッシェンドしてみるというように、音型に合わせて、演奏してみるという方法です。
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その繰り返して練習している部分、間違うところですか?

ピアノの練習は繰り返して練習するのが良いです。ですが、間違った方法だとなかなかうまくなりません。繰り返す場合は、間違った部分だけを取り出して、その部分だけを繰り返すという部分練習がお勧めです。あまり良くない方法は、最初から通して練習する事です。この方法だと弾ける所は弾けるけど、弾けない所は弾けないままになります。
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ピアノを弾くために、具体的に鍛えるのは、手のひらの筋肉。

ぴぴピアノ教室【大人初めてピアノ教室】いのうえちづよです。小さいお子さんの指は、指がふにゃふにゃして、柔らかくて、小さくてとってもかわいいです。( *´艸`)このふにゃふにゃしている指でも、力の入れる方法、方向を教えて、実践できるとちゃんと...
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ピアノを弾く時は、 指と指の間が少し開くので、間隔を掴む練習を取り入れましょう。

こんにちは、いのうえちづよです。ピアノを弾く時は、指と指の間が少し開いた感じになります。指の太さを考えていたらちょっと違うかもしれませんが、体育の行進の時のように指先をぴーんと伸ばしてくっつける、なんて事にはなりません。ピアノを弾くためには...
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