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鍵盤をつかむ感じ

Chizuyo Inoue
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力の向かう方向
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Chizuyo Inoue
オンライン専門ピアノ教室講師・指導歴約20年・今まで2000人以上の生徒達と関わる・譜読みの苦手な学校の先生・保育士さん向けオンラインによるコード奏のレッスン・生きる力を育むレッスンが教室理念❤️趣味は手作り教材作成・YouTubeにてコード奏について動画配信中です。
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ぴぴ オンラインピアノ教室、いのうえちづよです。

 

鍵盤を打鍵する時、考えて欲しい事の一つに【鍵盤をつかむ感じ】というのがあります。

でも、これ、握りしめる事を想像しちゃいますね。

UFOーキャッチャーって言うゲームご存知ですか?
あれって、掌自体で握りしめる感じではなくて、指先を操って物をつかみますね。

あんな感じで、指先の力の入れる方向を考えてみてくださいという事なんです。

 

この打鍵する方法について今日は書きます。

打鍵する時は、力の向きは指先の方

力が強い・弱いも関係するので、一概には言えないのですが、f(フォルテ)にしたい時、指では無くて、
手自体を振り下ろす反動で大きく、強く弾こうとする方がいます。

そこで、ここでの注意点は、

★習い始めの指の力が弱い方。

この方は、まだ大きな音は要らないですから、
優しく丁寧に1本1本の指で演奏してみましょう。

★ある程度弾けるようになっていて、将来は、早い曲、難曲にも挑戦したい方。

ますます、手首を振り下ろす力
を使ってはいけないと思います。

むしろテクニック曲などで、指の強化、手のひらの強化をしましょう。
一概にf(フォルテ)と言っても、意外と力加減がわからないので、つい手全体を使いがちですが、力を込める1点は指先です。

全ての力を指先に集めるイメージで、演奏されてみてください。

 

教室の生徒さんの中には、この腕ごと力を入れる事で、長年、腕や肩の痛み、肩甲骨の痛みに苦しんでこられた方が多いです。

腕ごとずっと動かしていたら、きついですよね。

ラジオ体操で、腕回しって言う動きがありますよね。

あれと一緒です。

腕ごとずっと回していたら、また、腕ごとずっと上げていたら・・
もう重くて重くて・・・震えが来ますよね。

なので、力の入れ方が出来ない時は、力の向かう先を考えてみましょう。

必ず、楽になりますよ。

 

まとめ

 

私は、子どもの頃、

力を入れる
とか、
クレッシェンドとかが、
全くわかりませんでした。(;´・ω・)

どんな風に力を入れていいのか皆目見当がつかなかったです。

今となっては、だからこそいろいろ考えるきっかけになったのかなと思って、かえって良かったなと思います。

思う様に演奏出来るようになるといいですね。

今朝もお読みくださってありがとうございました。

 

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