Chizuyo

楽譜の選び方

好みの楽譜を手に入れるにはこんな点に着目してみてください。

ぴぴピアノ教室【大人初めてピアノ教室】いのうえちづよです。しゅうさん楽譜って同じ曲なのに、たくさん種類があって、どうやって選んでいいのかわかりません。今日はこのご質問にお答えしますね好みの楽譜を手に入れるにはこんな点に着目してみてください。...
音楽の知識

【譜読みの方法】音の上がり下がりをパターン化して、音を読み取る

楽譜の音型をパターン化して読み取る方法と2つあります。 今日は、このパターン化して読み取る方法を書いています。
弾き方のポイント(初心者)

3度の和音を押さえられますか?モーツァルトの曲で解説してみます。

モーツァルトの曲やブルグミュラーなど、クラシック曲にたくさん登場する「3度の和音」。特に2と4の指で押さえる場面は、初心者さんがつまずきやすいポイントです。今回は、モーツァルトの曲を例に「3度の和音をラクに押さえるコツ」と「力の向き」についてやさしく解説します。
演奏のフォーム

基礎練習は有効だけど正しい方法で繰り返そう。間違った方法で繰り返すと効果が期待できない場合もあります

基礎練習は必要ですが、ただなんとなく繰り返すのではなくて、目的をもって繰り返す事が必要です。どの指を鍛えたいのか、とか、正しい演奏フォームで弾けているかとかを考えながら、繰り返しましょう。そうすれば、手や体の痛みが起こる事が少なくなると思います。 
演奏のフォーム

手が痛い?ピアノの演奏フォームを見直してみてね。

演奏時に痛みが起こっているのでしたら、見直して欲しいポイントがあります。それについて書いています。
弾き方のポイント(初心者)

コードでアレンジ。まずはこの基本三和音と言われる3つのコードだけ覚えよう。

和音には、基本三和音というのがあります。それを使うと最初のコードの取り組みが少し難易度が下がります。
演奏のフォーム

曲の速さを上げるために気を付ける事は、ピアノ演奏のフォーム。

【大人の初心者ピアノ教室】、いのうえちづよです。曲の速さを上げるためには、練習回数も必要ですが、間違ったフォームで練習してもなかなか上達しないので、せっかく練習するなら結果が出る演奏のフォームについて考えてみませんか?曲の速さを上げるために...
練習方法

弾きミスを減らせる!鍵盤と鍵盤の間の間隔を掴む練習を取り入れましょう。

ピアノ演奏の基本「鍵盤の間隔」。指と指の間を自然に開く間隔をつかむことで、ミスが減り、演奏が安定します。初心者向けに、やさしく解説します。
弾き方のポイント(初心者)

ピアノの音量を変えたい時、力を入れるのはどこ?—指・腕・体の使い分け方

ピアノの音量は、指だけでなく腕や体の使い方で変わります。力の入れ方や抜き方を意識することで、音に厚みと柔らかさが生まれます。自然なフォームで弾くコツを紹介します。
音楽小ばなし

【音楽小ばなし】短調=悲しい、じゃない?実は明るく聞こえる曲もあるんです

「短調は悲しい曲」って思っていませんか?実は、曲全体の雰囲気や構成によって、短調でも明るく・勇ましく聴こえることがあるんです。楽譜の見分け方も一緒に解説します。
演奏のフォーム

自分に合わない弾き方を練習するより、フォームの確認がおすすめです。

ぴぴオンラインピアノ教室、いのうえちづよです。何回も練習しても、動かせない指ってありますよね。こういう場合は、更に練習する必要がありますか?もう限界に近いんですけど。今日は、生徒さんから頂いたご質問です。自分に合わない弾き方を練習するより、...
練習方法

初見練習のためにできるようになるといい3つの事

初見の練習に入る前に、出来るようになっていると良い3つの事について書きました。 ピアノを弾くための指の練習・ブラインドタッチ・譜読み。どれも必要な基礎の部分です。