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楽器購入についてピアノ教室でのオススメの対応

Chizuyo Inoue
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楽器購入についてピアノ教室でのオススメの対応 ぴぴピアノ教室
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Chizuyo Inoue
鹿児島県で、ぴぴピアノ教室『大人のピアノ教室』『子どものピアノ教室』を開いています。 音楽好きの人を一人でも多く増やしたい思いで活動中です。
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ぴぴピアノ教室、いのうえちづよです。

 

今回の台風は、本当に大変でしたね。私も身内が関東に居て、本当に気を揉みました。

まだまだ後片付けなど、今からですね。

お身体をいたわりながら進められてくださいね。
心よりお見舞い申し上げます。

 

今日は楽器購入について、教室での事例を書いてみます。

教室での楽器購入

ぴぴピアノ教室では、楽器購入については、最初の段階で、88鍵の鍵盤があるものとお願いしています。

鍵盤の幅も考慮して頂いています。

 

ただし、現在お家に楽器がある場合は、無理にお勧めする事はありません。

自宅にある簡易の楽器を使ってレッスンする場合は、しばらくは、そのレッスンに保護者様にも来てもらうのがいいです。

そして、楽器について、ゆっくりとご説明しましょう。

 

実際、レッスンをしていてとても困るのは、楽器がない事なんです。

 

ぴぴピアノ教室では、自分から練習をするという事を目標に、【させる】のではなくて、自発練習が出来るように気持ちを持っていけるように取り組ませます。

 

自宅練習は自分からが基本。お家での練習スケジュールを組む方法

 

タイミング的にも合う場合は、直ぐにも練習にかかってもらいたい年齢のお子さんのレッスンでは、直ぐにも自宅練習の手立てを取ります。

ですが、手だてをとってもすぐに練習に移れないお子さんの自宅練習を継続させるのはとても難しい事です。

なので、まずは、【楽器がある事】前提です。

 

いくら、ピアノを教えるのだからと言って、生のピアノをいきなりお勧めするのは、やっぱり駄目です。

生のピアノと電気の楽器とでは、物凄い差があるのはわかっています。
ですが、その事を強いる事は出来ません。

強いる事は出来ませんが、違いを丁寧に説明する事は出来ます。

その上で、判断して頂くようにお願いするといいと思います。

最終的にコンクールなどで上位成績を目指すのであれば、グランドピアノで練習する必要があり、電子ピアノだと小学校での低学年の間のコンクール参加ぐらいまでが、限度だという事。

その時になって、急にグランドピアノで練習しても、耳が育っていないので難しい場合があるよという事。

88鍵ないと曲によっては演奏できない場合が出て来るという事。

 

などなどですね。

楽器購入を考えていらしても、ご家庭によっては、ご近所様への音問題などを抱えておられる場合もあります。

そういう保護者様へ、ピアノを習うのだったら楽器を買い替えてくださいなどと無理強いするのはどうかと思います。

そんな場合は、生ピアノにサイレント機能を付ける方法があるという事もお話されて、ご判断して頂くのがいいのではないかと思いますね。

 

保護者様の抱えておられる問題

楽器購入を渋られるご家庭が抱えている問題は、

金額的な事

子どもにピアノを習わせたいけど、金額的に無理なので購入は控えたい。

音問題

ご近所様へうるさくないだろうか?苦情が来たらどうしよう。

将来続けるかどうか

将来、続けるかわからないのに、高価な楽器を買うのはどうだろうか

この3点が多いようです。

 

これについては、講師の先生のお考えだろうと思いますが、私は、やはり保護者様の身になって考えてあげるというのが信頼関係を築く上で必要な事だと思います。

金銭問題だけだったら、中古などもありますし、【中古でも生のピアノを買う心づもりが有るのか】を伺った上で知り合いの楽器店などをご紹介させて頂きます。

 

音問題は、電子ピアノを購入されたとしても、マンションなどは、階下への振動がうるさい場合があって、音は聞こえないのに、振動が伝わるという事があります。

そういう場合は、それ用に作られたマットなどもありますから、そういうお話をさせて頂くといいですよね。

他は、生のピアノでもサイレント機能を付けられる場合もあるので、試し弾きをされたうえでこの装置のご購入をご検討されるようにおすすめします。

 

最後の問題はですね、私のピアノ教室の理念でもあるのですが、ピアノを習う事で、どうなれるのかと言う事をお伝えしておくといいと思うのです。

ピアノを習って、コンクールに参加するだけの目的ではなく、一定の期間習って、身につけておけば、将来役に立ってくれる習い事になるよと言う事を伝えておかれるといいと思うのです。

私が上げていることだけではなくて、それぞれの先生方が生徒さんの未来像を描かれているはずなんですね。

それを、率直にお伝えするといいと思っています。

 

ピアノは、続けるかもわから無いのに、ただ、高価な楽器を購入する、ただの一過性の習い事ではないですよと言うことですね。

 

それを、先生方の言葉で、しっかりと説明してほしいと思います。

 

それが無くて、ただ、生のピアノがどうの、音がどうの、音色がどうのだけだと、専門に勉強された方ならいざ知らず、普通の一般の方に理解をお願いするのは、難しいと思います。

これは、ピアノでも、それ以外のことでも一緒ですよね。

まとめ

楽器購入に関しては、議論の論点が、音色だったり、コンクールに挑戦だったりすることに偏りがちです。

でも、もっと本質的な事を考えてあげる必要があると思っています。

ピアノ教室として、柔軟な考えで臨む事をお勧めしたいです。

ピアノ教室で教えているのは、音楽の素晴らしさ、美しさ、可能性だと思っているからです。

 

 

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