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初心者のあなたにも自信をもってお勧めしたいピアノ講師が教える最初の教本

Chizuyo Inoue
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Chizuyo Inoue
鹿児島県で、ぴぴピアノ教室『大人のピアノ教室』『子どものピアノ教室』を開いています。 音楽好きの人を一人でも多く増やしたい思いで活動中です。
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市販されている教材で、【大人用】と銘打ってあるものは、初心者にはちょっとわかりにくくて、お勧めしにくいです。

言葉が漢字だったり、音符が小さくなっているのが大人用という事なのだと思いますが、音符の玉が五線の上にあるので、小さい玉は読みにくいです。

そして、子供だろうが大人だろうが最初は、みんな一緒で【分からない事はわからない】と思うからです。

最初は、楽譜が書いてあるよりもピアノの弾き方、音の出し方、鍵盤楽器の扱い方がわかったほうがいいと考えています。

なので、むしろ、音符が書いていない教材などもあるので、お勧めですよ。

 

今は、大人の方を教えているお教室も増えてきましたが、自分の地域でなかなか見つからなかったり、あっても遠くて通えなかったりすることがあって、一人で練習せざるを得ない場合もあります。

なので、教室でお勧めしている最初の教材を書いてみようと思います。

 

おすすめ教材

子どもの教本

全く鍵盤にも触ったことのない初心者の方初めて鍵盤の練習をするための教材でしたら、【子どものもの】と銘打ってある教本を使う方がいいです。

私としては、【ド・レ・ミ・ファ・ソ】だけ使って書かれたメロディがちゃんとあるものが最初はお勧めです。

 

何故かというと、まずは

【音の並びを覚えるため】

【鍵盤の並びを覚えるため】

【鍵盤の音の幅を覚えるため】

【ブラインドタッチの間隔をつかむ】

などの目的があるからです。

 

この曲を繰り返すだけでも、練習になります。
他に教本を使わなくてもいいです。

 

そしてこの一見、単純な作業でも、きれいなメロディがあると取り組みやすいです。

音も5音のみなので、何の音か読み取る【譜読み】も楽だと思います。

この教材を使いながら【指の番号】も覚えて、曲で扱われている【リズムを学ぶ】という事もできます。

 

長い曲集はだめ?

ダメではありません。
ただ、これだけの事を、長い曲を使って最初から弾くのは、やる事が多すぎて混乱します。

レッスンに通っておられる方は、間違いや教本に足りないものを講師が補いながらレッスンを進める事が出来ます。

 

ですが、一人で練習せざるを得ない場合は、何をやればいいのか、最初はわからないですよね。

その上に、【音の読み取り】もしないといけないですよね。

本当にやる事が多いので、短くても、繰り返す事で、いろいろな事が身に付く子どもの曲集をお勧めしたいんです。

 

テクニックの本は?

テクニックの本とは、ピアノを弾くために【必要な指遣い】とか【指の運びのやり方】などの基礎を扱っている本です。

ピアノを弾くための指の遣い方が、主になってきます。

リズムは、同じようなものが繰り返されているものがほとんどです。

 

曲の本は最初から扱うには難しいのだったら、ハノンなどのテクニック本をしたらいいのでは?と思われるでしょう。

短いものを使えば、テクニック本もお勧めできます。

そして、確かにテクニック本は、練習すれば力はつきます。

 

つきますが、テクニックの本を一人で練習する場合は、少しつまらないかもしれません。

やっぱり、応援が欲しくなっちゃいますよね。

 

応援、欲しいねえ。

ネコ太郎

 

練習が必須とはいっても根性だけで出来るものではありませんよね。

なので、まずは短い曲集、子どもの教本はお勧めです。

 

テクニック本を使う場合は?

テクニック本の中から【必要に応じて引っ張り出して練習する事】は、練習方法としてお勧めです。

ピアノのエキスパートを目指したり、コンクール出場を目指していたり、ある程度、ピアノ演奏が出来るようになってきていて、次のステージへ進むためにという場合は、テクニック本もやってもいいかもしれないです。

 

昔から使われていて、知られている教則本にハノンやツェルニーなどがあります。

他にもバーナムだったり、たくさんの指の練習のための教本が出ています。

 

余裕がある場合は、曲の練習をしながら、指番号やテクニックも扱った方が、変化があるので、楽しくピアノを弾いていけると思います。

 

合わせて、用語もちょっとだけ勉強していきましょう。
一般的に、扱われるものだけです。
日本の音楽教育では、中学終了段階で、ほとんどの基礎的なものを学んでいます。

もちろん全ては憶えていませんよね。^^;
でも、全く見た事もきいた事もないというのはないと思います。

それを記憶の奥から、ひとつひとつ引っ張り出しながら、基礎の部分を確認していってみましょう。

 

今日のレッスン

大人の方で、ご自分でピアノの練習をされる場合、初期の初期の場合は、音無しの楽譜の方が、やる事が半分になるので少し楽かなと思います。

教本を選んで練習していく場合は、短い曲で、少ない音で、でも、きれいなメロディがあるものがいいと思います。

最初から、長い曲に取り組まないといけないという事はありません。

短くてもそれを繰り返すだけで、ちゃんと練習になりますよ。

ぜひ、ピアノを楽しまれてくださいね。

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