大人向けピアノブログ

大人の方へお勧めするピアノの教材とは

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鹿児島県で『ぴぴピアノ教室』大人のピアノ教室・子どものピアノ教室を開いています。 音楽好きの人を一人でも多く増やしたい思いで活動中です。
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【大人にはどんな教材がいいですか?】

市販されている教材で、【大人用】と銘打ってあるものは、初心者にはちょっとわかりにくくて、お勧め出来ません。

言葉が漢字だったり、音符が小さくなっているのが大人用という事なのだと思いますが、音符の玉が五線の上にあるので、小さい玉は読みにくいです。

そして、子供だろうが大人だろうが最初は、みんな一緒で【分からない事はわからない】と思うからです。

最初は、楽譜が書いてあるよりもピアノの弾き方、音の出し方、鍵盤楽器の扱い方がわかったほうがいいと考えています。

なので、むしろ、音符が書いていない教材などもあるので、お勧めですよ。

ピアノ独学、始めて8日目。教材は何を使う?【初心者 10日間】

今は、大人の方を教えているお教室も増えてきましたが、自分の地域でなかなか見つからなかったり、あっても遠くて通えなかったりすることがあって、一人で練習せざるを得ない場合もあります。

おすすめ教材

全く鍵盤にも触ったことのない初心者の方が初めて鍵盤の練習をするための教材でしたら、【子どものもの】と銘打ってある教本を使う方がいいです。

私としては、【ド・レ・ミ・ファ・ソ】だけ使って書かれたメロディがちゃんとあるものが最初はお勧めです。

何故かというと、まずは

【音の並びを覚えるため】

【鍵盤の並びを覚えるため】

【鍵盤の音の幅を覚えるため】

の目的があるからです。

そしてこの一見、単純な作業でも、きれいなメロディがあると取り組みやすいです。

音も5音のみなので、何の音か読み取る【譜読み】も楽だと思います。

この教材を使いながら【指の番号】も覚えて、曲で扱われている【リズムを学ぶ】という事もできます。

これだけの事を、長い曲を使って最初から弾くのは、やる事が多すぎて混乱します。

レッスンに通っておられる方は、間違いや教本に足りないものを講師が補いながらレッスンを進めます。

ですが、一人で練習せざるを得ない場合は、何をやればいいのか、最初はわからない上に、【音の読み取り】もしないといけないですよね

本当にやる事が多いです。

テクニックの本は?

曲の本は最初から扱うには難しいのだったら、ハノンなどのテクニック本をしたらいいのでは?と思われるでしょう。

テクニック本というのは、基礎の勉強のための教則本です。

ピアノを弾くための指の遣い方が、主になってきます。

リズムは、同じようなものが繰り返されます。

確かにテクニック本は、練習すれば力はつきます。

つきますが、テクニックの本を一人で練習する場合は、少しつまらないかもしれません。

やっぱり、応援が欲しくなっちゃいますよね。

練習が必須とはいっても根性で出来るものではありません。

テクニック本の中から【必要に応じて引っ張り出して練習する事】は、練習方法としてお勧めです。

ピアノのエキスパートを目指したり、コンクール出場を目指していたり、ある程度、ピアノ演奏が出来るようになってきていて、次のステージへ進むためにという場合は、テクニック本もやってもいいかもしれないです。

ハノンやツェルニーなどがあります。

他にもバーナムだったり、たくさんの指の練習のための教本が出ています。

曲の練習をしながら、指番号やテクニックも扱った方が、楽しくピアノを弾いていけます。

ここまで来たら、用語もちょっとだけ勉強していきましょう。
一般的に、扱われるものだけです。

日本の音楽教育では、中学終了段階で、ほとんどの基礎的なものを学んでいます。

もちろん全ては憶えていませんよね。^^;

でも、全く見た事もきいた事もないというのは皆無です。

それを記憶の奥底からひとつひとつ引っ張り出しながら、基礎の部分を確認していきます。

今日のレッスン

大人の方で、ご自分でピアノの練習をされる場合、初期の初期の場合は、音無しの楽譜の方が、やる事が半分になるので少し楽かなと思います。

教本を選んで練習していく場合は、短い曲で、少ない音で、でも、きれいなメロディがあるものがいいと思います。

ぜひ、ピアノを楽しまれてくださいね。

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