大人向けピアノブログ

絶対に役立つ!ピアノでのブラインドタッチ

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鹿児島県で『ぴぴピアノ教室』大人のピアノ教室・子どものピアノ教室を開いています。 音楽好きの人を一人でも多く増やしたい思いで活動中です。
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みなさまこんにちは。

今日は祝日なんです。で、ピアノのレッスンはお休み。という事で午前中のゆっくりした時間に記事を書いています。

今日は、ブラインドタッチについてです。

 

ブラインドタッチとはなんぞや

ブラインドタッチって、タッチタイピングとも言うんですって。

今回初めて知りました。

パソコンを打たれる方はご存知かもしれないですが、指先だけの間隔で、キーボードを見ずに、文字を打っていく手法です。

これって、ピアノにも使えます。

鍵盤をじっくり見て、押さえたい鍵盤をいちいち目視して演奏するよりかは、だいぶ楽になる弾き方になります。

 

このブラインドタッチが出来ないとうなずき運動が増えます。

うなずき運動←ピアノの先生方が命名(^^;)

 

楽譜を見て【上を見る】、鍵盤を見て弾く【下を見る】、楽譜を見て【上を見る】、鍵盤を見て弾く【下を見る】・・・・

楽譜を見た時に、ある程度記憶しないと【鍵盤を見て指を動かす】のは難しいと思います。
私なんか、覚えられて1小節ぐらいでしょうか。曲にもよりますけど。

記憶力の良い方の勝利~!になっちゃうなんて少しざんねん。

これって、初見演奏にもつながりますから、ブラインドタッチが出来るようになるといいですよね~。

 

どうやって弾くの?

ブラインドタッチは、楽譜を見たまま鍵盤を見ずに曲の演奏をします。

 

何年も曲の練習をしていると、どんな楽譜を使っていたとしても、段々と鍵盤の場所を覚えていけると思います。覚えてはいくのですが、その方法だとすごく時間がかかるんです。

 

例えば、私はピアノを50年ぐらい弾いています。という事は、ブラインドタッチを習ったわけではありませんが、いつのまにか感覚として鍵盤の位置をつかんでいます。

 

なので、演奏する時は、常に鍵盤の位置を見ているわけではありません。時々確認するぐらいです。

もちろん、曲が長くなったり音が飛んでいたりする曲の場合は、しっかりと見ていないと弾けない場合もあります。

ですが、私の母ぐらいの人が(母は、今年で80になります)ピアノを楽しもうと思うと、今から延々と50年弾き続けないといけないという事になる。楽しくないですね~。

 

その目的の為だけに弾き続けるなんて、それはつまんない。

 

何の練習なのそれは?

 

ってなっちゃいますよね。

 

ブラインドタッチ用に書かれた教材を使ってみる

鍵盤って普通のピアノで88鍵あるんです。その全部をブラインドタッチできなくてもいいです。

ブラインドタッチがしやすい、覚えやすいために必要な、まずは目の前の20鍵ぐらいの場所がなんとなくでも感覚的に覚えられるといいです。

その為に、じゃん!

ブラインドタッチで弾ける おとなのための楽しいピアノスタディ(1)

ブラインドタッチで弾ける おとなのための楽しいピアノスタディ(2)

ブラインドタッチで弾ける おとなのための楽しいピアノスタディ(3) 角聖子 著

 

ちゃんと教材があるんですね。

 

中を見てみるとすごく音が飛んでいる事もないし、なるべく近所の音で構成されています。

 

ご近所さんの音だと仲良くできそうですよね。

 

ブラインドタッチを学ぶときに気を付けて欲しい事

ブラインドタッチの為には、指が柔軟に動かせるほうがいいです。

うんと広げられる間隔はどこまでなのか。

隣同士の音を弾く時の【指を広げた時の感覚・間隔はどれぐらいなのか】というのをわかっておく必要があります。

普段のエクササイズで、大きく開いたり、すぼめてみたりをしてください。

 

今日のレッスン

ピアノを弾くためにお得なコツの中には、ブラインドタッチというのがあります。
これが出来ると、曲が大分弾きやすいはずです。

そこで、習得するためのおすすめの教材について書いてみました。

教材を使わなくても、【なるべく狭い範囲の音でつくられた曲を練習する】とブラインドタッチに結びつけやすいと思っています。

曲の練習をする時、なるべく手元を見ないで感覚だけでピアノを弾いてみてください。
お試しくださ~い。

 

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