練習方法 【指を開く】というピアノ演奏の為の準備体操 ピアノを弾くためには、鍵盤の幅に指が開く方がいいです。ピッタリくっついたままは演奏できません。そこで、練習の前に、ストレッチをするという事をお勧めしています。たくさんする必要は無く、3・4回でいいです。全ての指の間を、ぐっぐと反対の指で、開きます。この方法を書いています。 2020.06.12 練習方法
弾き方のポイント(初心者) ピアノのペダルは楽譜のどこに合わせて踏むのがいい?基本のコツと次のステップ ペダルがついていない楽譜は、自分でペダリングする事ができます。その方法について書いています。 2019.06.23 弾き方のポイント(初心者)
演奏のフォーム 打鍵は指先。この部分を気を付けるだけで、ワンランク上の演奏に。 ぴぴピアノ教室【大人初めてピアノ教室】いのうえちづよです。小指ってとても弱い指なので、しゃんと立たせる事が難しいですね~。でもでも、この小指を立たせる事で、音色がかなり変わってくるんです。今日はこの事について書いてみます。打鍵は指先。この部... 2019.09.20 演奏のフォーム
コードに関すること コードを学ぶと左手の譜読みにも役立つ! ぴぴピアノ教室【大人初めてピアノ教室】いのうえちづよです。和音記号とは、楽譜に書かれた、C・Fm・G7などの記号のことです。コードネームともいいます。コードを勉強すると、なにか良いことがあるの?結局、後から譜読みをしないといけなくなって、二... 2020.11.08 コードに関すること
コードに関すること 初心者向け|コードのアレンジ、付点バージョン 楽譜に出てくるリズムパターンを使ってのアレンジのご紹介をしています。今回は、付点バージョンです。かっこいいアレンジもこういうパターンの積み重ねです。 2020.11.16 コードに関すること
コードに関すること サスフォーと言うコードは、4番目の音を足すんだよというお話です。 ぴぴピアノ教室【大人初めてピアノ教室】いのうえちづよです。いのうえちづよ今日のコードは、私の好きな、サスフォー!なんか、ちょっと違う事を想像してしまうけど、フォーなので、4のお話です。サスフォーとは、4番目の音を足すんだよというお話です。サ... 2021.04.12 コードに関すること音楽小ばなし
大人のピアノ ピアノ講師が教える初心者のあなたに自信をもってお勧めしたい最初の教本 こんにちは、いのうえちづよです。まさこさん大人からピアノを習い始める場合にお勧めの教本ってありますか?まだ楽譜の音符がよく読めないんです。譜読みが難しくないほうがいいのですが。今日はこのご質問にお答えしてみますね。初心者さんにおすすめの教本... 2019.03.18 大人のピアノ
音楽小ばなし あなたに合った楽譜はどれ?楽譜選びのコツを、3つのお悩みに合わせてご紹介 ぴぴピアノ教室【大人初めてピアノ教室】いのうえちづよです。さくらさん楽譜って色々な編曲ってあるんですね。私に合った楽譜ってあるんでしょうか?難しい楽譜だと読めないと思うんです。私、譜読みが苦手なので。楽譜って、優しいものから難易度の高いもの... 2021.07.10 音楽小ばなし
音楽小ばなし 歌詞付きの楽譜を選ぶ場合の注意点。最初は、ゆっくりで音の数が少ないものがお勧め。 ぴぴピアノ教室 いのうえちづよです。さくらさん私、楽譜サイトから、ダウンロード楽譜を購入する事が多いんです。その時に難易度が示されるんですよね。弾きたい曲が、YOASOBIだったり、LISAさんだったりの曲なのですが、何を基準に選んだらいい... 2019.01.04 音楽小ばなし
独学10日間|ピアノ初心者が最初に学ぶピアノの知識 ピアノ独学10日目|演奏に心があれば、独学でも素晴らしい演奏になる! ピアノの演奏は、独学でも上達できると思います。自己流の基礎基本では無くて、しっかりとした基礎基本を学んで、技巧だけに走らない、心のこもったピアノの演奏ができれば、独学でも素晴らしい演奏ができると思っています。あなたらしい、ピアノの演奏をしてください。 2019.03.02 独学10日間|ピアノ初心者が最初に学ぶピアノの知識
独学10日間|ピアノ初心者が最初に学ぶピアノの知識 ピアノ独学7日目|演奏を素敵にする為の音の切り方を学ぼう 音を切る場合は、ただ鍵盤から指を離せばいいというものでも無くて、それなりの方法があります。今回は、拍数分伸ばした後の音の切り方、曲の最後の音の切り方にフォーカスして、書いています。音の切り方は、100人いれば、それぞれの方がイメージする切り方があるので、どんな切り方にしようか、イメージしてみてくださいね。 2019.02.23 独学10日間|ピアノ初心者が最初に学ぶピアノの知識
独学10日間|ピアノ初心者が最初に学ぶピアノの知識 ピアノ独学6日目|ピアニストを真似して演奏への気構えをイメージする プロの演奏家は、曲の演奏前に、今からピアノを弾くぞという気迫を感じますね。このように曲を弾く前は、今からピアノを弾くぞという気構えをイメージできるといいです。本番の演奏と言っても人前で弾くだけとは限りません。楽しみのピアノでも曲には、始まりと終わりがありますから、それがしっかりと伝わるような演奏をしたいものですね。 2019.02.16 独学10日間|ピアノ初心者が最初に学ぶピアノの知識