Chizuyo

音楽小ばなし

年代を重ねるごとに『人生いろいろ』の音色に変化するよ。パワフルさはないにしても素敵な音がするね。

年齢を重ねるごとに、演奏する音色にも深みが出てきます。若い頃のパワフルさとは違う、円熟したやさしい音。その音は「その人だけの人生」が作り出す特別な響きです。
弾き方のポイント(初心者)

打鍵する時の鍵盤をつかむ感じについて解説します。

ぴぴ ピアノ教室、いのうえちづよです。鍵盤を打鍵する時、考えて欲しい事の一つに【鍵盤をつかむ感じ】というのがあります。でも、これ、握りしめる事を想像しちゃいますね。UFOーキャッチャーって言うゲームご存知ですか?あれって、掌自体で握りしめる...
楽譜の選び方

1曲からダウンロードできる楽譜サイト【ぷりんと楽譜】で、おすすめの楽譜の選び方

こんにちは、いのうえちづよです。今日は教室でとてもお世話になっている楽譜ダウンロードサイトについてご紹介したいと思います。※この記事は、2019年6月に書いたものです。1曲からダウンロードできる楽譜サイト【ぷりんと楽譜】で、おすすめの楽譜の...
音楽小ばなし

ど忘れしちゃった?ど忘れ結構!楽譜で確認しましょう。楽譜は、永遠の友ですもん。

発表会が終わると、せっかく覚えた曲をすぐ忘れてしまう…?実はよくあること。大人のピアノ学習者さんへ向けて、ど忘れとの上手な付き合い方と、楽譜を味方にするコツをお伝えします。
弾き方のポイント(初心者)

「楽譜の選び方|弾けるようになるための“レベル別”楽譜選びと練習のコツ」

「楽譜が難しくて弾けない…」と悩む大人のピアノ初心者さんへ。自分に合った楽譜の選び方と、つまずいた時の練習法を紹介します。
練習方法

ピアノの鍵盤を使わない練習を5つご紹介します。

ピアノの練習といえば、鍵盤を弾くイメージが強いですよね。でも、実は鍵盤を使わない練習もたくさんあります!そんな方法を紹介しますね。
音楽の知識

音の読み方表について【教室オリジナル】

音の読み方には音名・階名・英語読み・コード読み・ドイツ語読みとあります。必要に応じて、読み替えます。
弾き方のポイント(初心者)

指遣いを自分で決める場合大切な2つのポイントはこれです。

楽譜によっては、指遣いが書いていないものがあります。そういう場合は、自分でつける必要がありますね。その時に注意して頂きたいポイントについて書いています。指遣いが書いていない曲に、自分で指遣いを考える場合、大切な事は、自分の指を見なくても、動かしたい指が動かせる事と、その場で使える指を動かす事が出来るようになる事です。
音楽小ばなし

指を鍛える場所はてのひらの筋肉がメインです。

ぴぴピアノ教室 いのうえちづよです。ピアノは、指を鍛えるという表現をします。ですが、鍛えるのは、指じゃないです。今日は、指を鍛える時の本当の場所と方法について書きます。指の鍛える場所は、てのひらの筋肉がメインです。指を鍛えるという事は、指1...
弾き方のポイント(初心者)

【ピアノ奏法のコツ】手首の使い方を見直そう!

こんにちは、いのうえちづよです。いのうえちづよ音を切る時、どうやって音を切っていますかただ鍵盤から指を離す?ペダルを離す?手を上げる?実は、いろいろな方法で音を切る事が出来ます。今日は、手首を使った音の切り方について書いてみます。【ピアノ奏...
音楽小ばなし

本番前はハンカチでひと拭きするのが学生時代の流行りでした。

ぴぴピアノ教室  いのうえちづよです。学生時代って、色々とハプニングや素人っぽいエピソードがいっぱいあって、思い出すだけでも苦笑・爆笑してしまいます。今日はその中から、音大生といえどもまだ学生ですから、特に専攻科に進まれている先輩方に比べた...
音楽小ばなし

そんなんでいいの?ステージ衣装

ぴぴピアノ教室  いのうえちづよです。さて、今日は、ステージ衣装です。クラシックの番組で、ピアニストの方が超ミニスカートで演奏しているのを観ました。『ひえっ~、いいの?有りなの?』と思ったので、今日はこの事です。そんなんでいいの?ステージ衣...
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