年代を重ねるごとに『人生いろいろ』の音色に変化するよ。パワフルさはないにしても素敵な音がするね。

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ぴぴピアノ教室【大人初めてピアノ教室】いのうえちづよです。
日々生きているだけで、いろんな事があって、経験する事や感情も移り変わりってありますね。
大人の方の音色は、本当に深みが出てきて、とても素敵に聴こえます。
年代を重ねるごとに『人生いろいろ』の音色に変化するよ。パワフルさはないにしても素敵な音がするね。
演奏のテクニックは、やはり若いころのようなパワフルな音は出せないし、1日何時間も練習することはさすがにできません。
体力が衰えてくると同時に、老化という事も確かにあるんです。
ですが、がっかりする事ばかりではありません。
音色が円熟味を帯びてくるんですね。
音色が円熟味を帯びてくる
レッスンでは、毎回、同じ音色で弾かれる生徒さんは稀なので、違う音色を堪能させて頂いています。
今週は何かあったのね~・・
とか。
あら、今日は素敵。うれしいことかしら。
とか。
これが、敏感な思春期の生徒さんになるともっと顕著で、ころころ音色が変わります。
音の色=音色っていいます。
その人にしか出せない音です。
全く同じ曲を弾いているのに、一人ひとりって本当に違うんです。
この様に、例えば、大作曲家と言われる方々にも人生いろいろあるわけですから、その時代時代の作られる曲にも変化が見られるわけです。
病苦を抱えていた作曲家が曲に想いを込めたり、恋人を思って作ったり、その時代の政治を皮肉ったり、というような曲の解説をお読みになった事もあるでしょう。
これは、私たちも一緒です。
この日々変わる音色が、年齢とともに、とても素敵な柔らかい音になったり、優しくなったり。
若い頃に演奏していた曲も歳を重ねた時に紐解いてみれば、若い頃のパワフルさはないにしても、
いい感じに円熟味のある音色になっていいですね~
という音が鳴っています。
気持ちや気分は音に出る
気持ちや気分というのは、音色に出るんです。
なんか上手に聴こえないという時もあります。
こういう時は、やはり音色が関係する事があります。
テクニック的に、柔らかい音が出せない時もありますが、弾けないからと気分がトゲトゲしている時です。
イライラした気分で弾くと、
もう弾くのは、やめてください〜
ってなるほど、音がトゲトゲして、荒々しくなっています。
笑顔の記事はこちら↓
なので、優しい気分で弾きたいですよね。
うまく弾けない時は、気分を切り替えるか、前にお話したとおり、無理矢理の笑顔を貼り付けて弾いてみて下さい。絶対に音色が変わりますから。
まとめ
演奏には、ひとりひとりの個性が出るんです。
だから、とてもいいんです。
歳とともに、円熟さも加わって、とても素敵な音色になります。
もっと自信を持って!
今日もお読みくださってありがとうございました。