練習方法 苦手なリズムを克服する方法は、リズムを感じる事 リズムが苦手だなあと思う方にお勧めしたい事は、リズムを感じ取ると事です。リズムを感じ取るというのは、例えば、音楽に合わせて、足を運んだり、手を動かしたりするという事なのです。これが出来ると音楽に乗って演奏がしやすいです。まずは、弾こうと思っているリズムを感じ取りましょう。 2020.03.09 弾き方のポイント(初心者)練習方法
弾き方のポイント(初心者) ピアノのペダルは楽譜のどこに合わせて踏むのがいい?基本のコツと次のステップ ペダルがついていない楽譜は、自分でペダリングする事ができます。その方法について書いています。 2019.06.23 弾き方のポイント(初心者)
演奏のフォーム 打鍵は指先。この部分を気を付けるだけで、ワンランク上の演奏に。 ぴぴピアノ教室【大人初めてピアノ教室】いのうえちづよです。小指ってとても弱い指なので、しゃんと立たせる事が難しいですね~。でもでも、この小指を立たせる事で、音色がかなり変わってくるんです。今日はこの事について書いてみます。打鍵は指先。この部... 2019.09.20 演奏のフォーム
大人のピアノ ピアノ講師が教える初心者のあなたに自信をもってお勧めしたい最初の教本 こんにちは、いのうえちづよです。まさこさん大人からピアノを習い始める場合にお勧めの教本ってありますか?まだ楽譜の音符がよく読めないんです。譜読みが難しくないほうがいいのですが。今日はこのご質問にお答えしてみますね。初心者さんにおすすめの教本... 2019.03.18 大人のピアノ
ピアノの事 グランドピアノの蓋は、立派な役目があるんです。 ぴぴピアノ教室【大人初めてピアノ教室】いのうえちづよです。さくらさんピアノの蓋ってほこり除けじゃないの?今日は、この事について書いてみます。グランドピアノの蓋は、立派な役目があるんです。グランドピアノには、後ろの方に箱が付いていますよね。変... 2019.10.08 ピアノの事音楽小ばなし
弾き方のポイント(初心者) 「アルベルティ・バス」の説明と活用法 和音をバラして、演奏する事を分散和音と言いますが、この演奏は苦手とおっしゃる方が多いです。この分散和音は、2つに分けて練習しましょう。和音を左手ですらすら演奏できるようにする事と右手のメロディをよく聴くようにする事です。 2015.05.19 コード弾き弾き方のポイント(初心者)音楽の知識
楽譜の選び方 好みの楽譜を手に入れるにはこんな点に着目してみてください。 ぴぴピアノ教室【大人初めてピアノ教室】いのうえちづよです。しゅうさん楽譜って同じ曲なのに、たくさん種類があって、どうやって選んでいいのかわかりません。今日はこのご質問にお答えしますね好みの楽譜を手に入れるにはこんな点に着目してみてください。... 2015.06.20 楽譜の選び方
弾き方のポイント(初心者) 上達の一歩は、つながるように演奏する事。飛び石の音では、上手く聴こえない。 ぴぴピアノ教室、いのうえちづよです。ピアノ演奏について、早く弾く=上手と思っている人は多いです。今日は、上手と言える一つの条件、「音と音が繋がるように弾く」という事について書いてみますね。上達の一歩は、つながるように演奏する事。飛び石の音で... 2019.10.19 弾き方のポイント(初心者)
弾き方のポイント(初心者) 3度の和音を押さえられますか?モーツァルトの曲で解説してみます。 こんにちは、いのうえちづよです。モーツァルトは、三代ソナタなどと言う素晴らしいタイトル曲をお持ちですが、生徒さんには、この曲をお聴かせしても反応は鈍く、こっちの方が反応がいいです。モーツァルト/6つのウィーン ソナチネ 第1番 第4楽章昔、... 2019.10.21 弾き方のポイント(初心者)
弾き方のポイント(初心者) 音楽のノリを感じるとはどういう事? 音楽には、ただ音を楽譜を再現しても上手に聴こえない場合があります。そんな時は、ノリを感じてみましょう。classicにもノリがあるんです。体でその事を感じ取ってから、もう一度演奏にチャレンジしてみましょう。今日は、ノリを感じる方法を書いてみました。 2019.11.17 弾き方のポイント(初心者)
弾き方のポイント(初心者) 保育士さんのピアノの演奏レベルは初級で十分。押さえるポイントを解説します。 保育士さんのピアノ演奏は、メロディを弾かなくてもいい両手伴奏のレベルから始めればいいと思います。初級のレベルに必要な鍵盤の弾き方、指が1本ずつ動かせる事、1点ハから2点ハまでの場所の音が瞬時にわかる事ができるといいと思います。 2020.10.25 弾き方のポイント(初心者)演奏のフォーム
演奏のフォーム 基礎練習は有効だけど正しい方法で繰り返そう。間違った方法で繰り返すと効果が期待できない場合もあります 基礎練習は必要ですが、ただなんとなく繰り返すのではなくて、目的をもって繰り返す事が必要です。どの指を鍛えたいのか、とか、正しい演奏フォームで弾けているかとかを考えながら、繰り返しましょう。そうすれば、手や体の痛みが起こる事が少なくなると思います。 2019.10.04 演奏のフォーム